

1台のBMW 8 グランクーペにペイントしただけではなく、99台限定で米国で350,000ドルで販売されるようです。
ポップアートっぽいペイントワークに、シートはスーパーヒーローっぽいカラーリングになってます。
jeff koons pops limited edition BMW ’dream car’ at frieze los angeles 2022 >>
シカゴを拠点とするアーティスト周雨歌の作品。
描かれる円形は「月」を象徴しているそうです。
中国の漢詩では「望郷」は「月」をモチーフにして描かれます。
周雨歌はコロナ禍で北京の家族に会いに行けない状況が続いているそうです。
これらの作品は「待ち時間の祈り」なのだそうです。
美しい儀式。
Ritualistic ‘Moon Drawings’ by Yuge Zhou Etch Patterns in Snow and Sand >>




たしかに、シュルレアリスムと奇抜なファッションは相性がいいです。
「身体」というテーマが古代からずっとアートの重要なテーマであり続けている理由がわかる気がします。
コスプレとかアバターとかも身体とイメージの融合だとしたら、服は奇抜であるべきだとも思えてきます。
服、靴、手袋、どれも工芸的な完成度で見応えありました。
毛皮のコーヒーカップで有名なメレット・オッペンハイムの血管が刺繍された手袋が印象的でした。
ひさしぶりに東京都庭園美術館に行きました。
新館ができていましたが、以前からあった松の木が残されていて、以前と同じように大きな松ぼっくりが落ちているのが良かったです。いつかあれを拾いたい。
クリスチャン・マークレーと一緒に見てきました。こちらはまた別のチルアウトな音楽が鳴っているような感じでした。
詩的でセンシティブですが、物質的で大掛かりな展示でした。
焼け落ちた「2001年宇宙の旅」のホテルの部屋は圧巻でした。
絵画作品もインスタレーションもコンセプトに的確な感じで、わかりやすくて心地よくて、展示全体にラグジュアリーな雰囲気があって、人気があるのがよくわかります。
ユージーン・スタジオ 新しい海 東京都現代美術館 展覧会特設サイト >>





![クリスチャン・マークレー トランスレーティング[翻訳する]_01](http://designers-union.com/wp-content/uploads/2022/01/christian_marclay_01.jpg)
![クリスチャン・マークレー トランスレーティング[翻訳する]_02](http://designers-union.com/wp-content/uploads/2022/01/christian_marclay_02.jpg)
![クリスチャン・マークレー トランスレーティング[翻訳する]_03](http://designers-union.com/wp-content/uploads/2022/01/christian_marclay_03.jpg)
![クリスチャン・マークレー トランスレーティング[翻訳する]_04](http://designers-union.com/wp-content/uploads/2022/01/christian_marclay_04.jpg)
![クリスチャン・マークレー トランスレーティング[翻訳する]_05](http://designers-union.com/wp-content/uploads/2022/01/christian_marclay_05.jpg)
![クリスチャン・マークレー トランスレーティング[翻訳する]_06](http://designers-union.com/wp-content/uploads/2022/01/christian_marclay_06.jpg)
「矛盾してるようだけど、私は音について、それがどう聞こえるかということだけでなく、どう見えるかということにも興味があるんだ。」というインタビューからの一文のとおりの展示。音楽の視覚化ということで、グラフィックデザインとしても参考になる感じでした。
タイポグラフィ、写真、コラージュ、ドローイング、プリンティングの楽しさに溢れていました。
なんとなく80〜90年代くらいのアナログな雰囲気があって懐かしかったです。
「サンプリング」の感覚を身につけたくなります。
「民藝」というコンセプトを打ち立てて、ローカルにもグローバルにも拡げながらブランディングしていったのがよくわかっておもしろかったです。
当時、オシャレな服を着てやってきて日用の雑器を評論していた民藝の中心的な人たちは、日本のローカルな人からは奇妙な集団として見られていたかもしれませんが、地域経済に寄与するブランドを作り上げたのはスゴいです。
美意識やセンスだけでなくオーガナイズできるって素晴らしいです。
そういうことができるようになりたいです。





展示室の入口にあった『ギルバート&ジョージ、2人の若者がいた(1971年4月)』という映像がまた良かったです。
みんな知ってる有名でアイコニックな作品だけど、その意味や背景を理解するヒントとしていい映像でした。
シンプルで圧倒的な3面の展示。
初めて見たのですが、グリッドごとの小さな額装の集合体のようでした。
よく見るとグリッドごとにうまくポイントが配されてます。




東勝吉、増山たづ子、シルヴィア・ミニオ=パルウエルロ・保田、ズビニェク・セカル、ジョナス・メカス の4人の作品の展示。正直なところ、ジョナス・メカス以外は知らない作家でした。
展覧会の紹介文には「生きるよすがとしてのアートの魅力」とあり、4人の生涯と創作活動とモチベーションを背景にして作品を見ることができました。
どういう状況であれ、創作を続けることの豊かさを実感できる、いい展示でした。
作品に拙さがあっても、現在のようにデジタル化された創作環境のなかで過剰に「いい仕上がり」になって均質化する以前の時代の豊かさがあります。
自分の理由を持って、創作を自分のものとして、生活のなかで続けていくのは良いです。




千葉市美術館の展示で感銘を受けて、銀座に見に行きました。
赤瀬川原平の作品を選んで、そこに並べて展示されているのは象徴的で面白かったです。
銀座らしい展示。
千葉市美術館でもそうでしたが、作品を撮影禁止にしているのも適切な対応な気がしました。
小さくてもクレバーな展示でした。




7月末の最終日に見てきました。
リタ・アッカーマンは00年代頃に好きだった画家で、新作にも当時と共通するテーマやモチーフがあって楽しかったです。
作品の実物を見たのは初めてだったんですが、思ったよりも大きなサイズでした。
想像していたよりも重層的な絵で見応えありました。
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