予定よりだいぶ遅れてるようです(笑)
すっかりスマートなプロダクトになってるみたいですが、2014年に紹介したときのようなプリミティブな手作り感があるのが好きでした。

このモジュール型のスマホは、ユーザーとスマホの関わり方(インターフェイス)を変える画期的な製品になるかも。

以前に紹介した記事はこちら
『Googleのモジュール式携帯『Project Ara』2015年発売』

2016年5月25日 デバイス

こんなにうっとうしい未来がホントにやってくるかも(笑)
映像も映像のなかに登場するデザインも、とてもチャーミング。
素晴らしいです。

90年代にもこんな未来像を見たような気もしますが、クルマの自動運転のようにホントに実現されそうで怖い(笑)

制作したのは、ロンドンで活躍するデザイナーであり映像作家のKeiichi Matsudaさん。

Keiichi Matsudaさんのサイトはこちら >>

この動画についてくわしくはこちら >>

2016年5月22日 映像・映画

「バカなユーザーに合わせた低レベルのデザインをする。」といつも考えるデザイナーになるまえに、ユーザーが何者なのかをよく観察して、正しく理解する努力をすることが大切なようです。

あなたがデザインするサイトやアプリを使うユーザーについて、あなたが知っておくべき14のことだそうです。

1. 彼らはあなたが思ってるよりもスマートだ。

2. 彼らには、あなたのサイトやサービスを使う以外にやらなくちゃいけないことがある。

3. 彼らは「実行モード」である。
彼らは「読み取りモード」ではなく「実行モード」。
彼らのタスク完了を手助けするべき。
彼らが自分のタスクに関係ないと判断した画像やオブジェクトや機能は、いとも容易く無視される。

4. 彼らは最小限度の学習で必要な結果を得たい。
彼らはサイトやアプリの使い方を学習することには時間も労力を最低限度しか使ってくれない。
たとえ間違った使い方をしていてもそれで結果が得られるなら、正しい使い方を再学習することはない。

5. 彼らはあなたがデザインしたサイトやアプリをあなたが意図したようには使わない。

6.彼らはパターンに倣って行動する。
似たようなサイト、似たようなアプリのデザインパターンの経験からその使い方を類推する。
サインアップ、送信、保存、ダウンロード、アップロード、公開 など、基本的な操作はとくに。
パターンの要素と、パターンから外れる要素を、同時に理解しておく。

7. 彼らは他の多くの事に集中を妨げられている。

8. 彼らはそこにあるモノだけを見る。そこにある意味を考えない。
これはデザインの古典的な問題ですが、彼らはそこにあるオブジェクトや機能や情報を見るだけで、なぜそういうデザインなのかを考えることはありません。
彼らにとって不可解で理解できない要素について、あなたが彼らに説明するチャンスは皆無です。

9. 彼らは嘘をつく。
「もしこうだったら・・・」という仮定の状態と、実際に自分の置かれた状態では、人は違った行動をするもの。
調査に基づいてユーザー行動を把握してUXをデザインするときと、ユーザーが実際にそのUXに放り込まれたときでは、とられる行動は違うようです。

10. 彼らはそのアプリで何ができるのかわかりません。
彼らはそのアプリが彼らのタスクにどう役立つのか、使ってみるまでわからない。
彼らはタスクを解決したいのであって、アプリを使いたいのではない。
そこで、アプリをデザインするには、彼らの課題を少しでも理解する必要があるようです。

11. 彼らの役に立つなら、彼らはあなたのサイトやアプリを好きになる。
彼らに、あなたのウェブやアプリが役に立つ事を納得してもらう必要がある。
それには、短い動画や詳しい説明のメールニュースが有効のようです。

12. 彼らの質問には、素早く、解りやすく、端的に回答する。

13. 彼らが使いこなせなかったとき、彼らは自分が間違ってると考える。
彼らは「このサービスやこのアプリは自分には高度すぎて使いこなせない。」となります。
そういうときに彼らは、サイトやアプリにクレームを寄越すこともありません。
つまり、クレームがないことは、彼らに受け入れられているということではないようです。
むしろ、クレームがあるというのは、よい徴候のようです。

14. 彼らはあなたのサイトやアプリよりも遥かに多くの「体験」をしている。
彼らは、あなたのサイト、サービス、アプリよりも、以前からある多くのサイト、サービス、アプリから影響されています。
それらのデザインよりもあなたのデザインが役に立ったり、快適だったり、不満を解消するものであれば、彼らのユーザー体験にインパクトを与える事ができるというものです。

ただし、安易にユーザー体験向上を提供することは、迎合的でセンセーショナリズムにになり、ウェブ、サービス、アプリの質を下げてユーザー離れを招くかも。
UXデザインには時間をかけて慎重に取り組む必要がありそうです。

元記事はこちら >>

2016年5月22日 UX / UI

pilotace

カッコイイです。

英国立コンピュータ博物館が所蔵する1940年代から1970年代頃のコンピュータで、上の写真はアラン・チューリングのパイロットエース。

どのコンピューターもミニマルで、ディーター・ラムスのデザインのように美しいです。
ポスターほしい。

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2016年5月18日 写真

「コグニティヴ」 は「認知」とか「経験則」とかの意味のようで、IBMが提唱する次世代コンピューティングのキーワードらしいです。
現在のような誰かがプログラムして動くコンピューターから、コンピューター自身が知覚し経験を蓄積して学んでいくコンピューティングになるそうで、AIやディープラーニングの要素のひとつのようです。

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このドレスは、このドレスに関連するハッシュタグを含む投稿に込められた「感情」を解析して、色が変わるらしいです。
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レッドカーペットの上で、このドレスを着ているのはバカげてる感じがするかも。
でも、こういったことをきっかけにしてデザインすることの意義を帰るような大きな変化が起きるのかも。

あと、Tone Analyzer というAPIを使ってるそうで、
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英文だけみたいだけど、文中のワードからその文章に込められてる、怒り、嫌悪、恐怖、喜び、悲しみを解析できるらしい。
おもしろそうだし、とても役に立ちそうだけど、どう使うのか、よくわからない。

いままでのスキューモーフィックなアイコンからミニマルにフラットになってます。
「カメラ」というモチーフをどのように造形に落とし込むかに腐心した様子がうかがえます。

Uberとかよりはずっといいリニューアル。

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Julie_Zhuo_design_is1

こういうセンスのデザイナーになりたかったです(笑)
理念とか職人的な知見とかではなく、「お気に入り」を集めて類型的にデザインの答えを導く様子が、なんだかとてもfacebook的。(ただし、アメリカ人らしい「お気に入り」のようで、ちょっとよく解らないチョイスもあります。)

自身の感覚を信じてプロダクトが他人の役に立つことを疑わない図太さも、リア充な感じで羨ましいです。でもなぜか、自分がまた少しfacebook嫌いになったような気もします。

最後に、アートとデザインの定義として、アートの意義は感情を喚起させることであり、デザインの意義は問題を解決すること・・・とあります。

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1954年ニューヨークでミルトン・グレーザー、エドワード・ソレルらとグラフィック・デザイン集団プッシュピンスタジオを結成した伝説的デザイナー、シーモア・クワスト(現在84歳!)が新しい本の出版のためにkickstarterで出資を募っています。

新作の『At War with War』は5000年に渡る人類の戦争の歴史に対しての反戦をテーマにしたイラスト本で、70点以上の新作イラストがあるようです。

『At War with War』のkickstartedはこちら >>
いろいろ特典があるようです。

シーモア・クワストのアーカイブはこちら >>

シーモア・クワストのインタビューはこちら >>

Robert_Brownjohn

他にも007シリーズのタイトル映像なども手掛けたそうです。
ロバート・ブラウンジョンの娘によって、アーカイブサイトが公開されたそうです。

有名なブランディング会社のチャマイエフ&ガイスマーの初期にも参画していたとか。
1970年に44歳で亡くなったそうで、ヘロイン中毒だったとの噂も。

『Let It Bleed』はアルバムタイトルが『Automatic Changer』になる予定だったから、ああいうビジュアルにしたとか。なるほど。

Robert Brownjohnのアーカイブはこちら

ルイ・ヴィトンのアーカイブとその歴史をたどる展示。
これほどのブランドイメージを形成していることのスゴさを、15もある各テーマごとの部屋で圧倒されるほど体感できます。

ルイ・ヴィトン製品は持ってないのですが(苦笑)。
トランクのクラフトマンシップからはじまって、旅、ファッション、ラグジュアリー と広がりを獲得してゆくブランドの歴史に興味深いものがありました。

19世紀から20世紀前半にかけて、自動車、飛行機、映画 などの当時の最先端テクノロジーだったであろう分野と積極的に関わりあってきた歴史が見てとれます。

現代だったら、スマホアプリやSNSやIoTとかになるんでしょうか?
ちょっと、ロマンのない感じもしますが。

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