電子ペーパーに使われる「E Ink」を利用しているそうです。

クルマの生産工程で大きな設備投資が必要で、しかも環境負荷が大きいのは、ボディ塗装の工程だと聞いたことがあります。
コスト面でも環境面でも、できるだけ塗装をしないデザインができれば理想的なようです。
ニーズ、生産工程、環境負荷などなどの要件から、ボディカラーと素材をどのように扱うのかはクルマのデザインの課題なのかも。

Will the colour of a BMW change at the touch of a button? >>

なるほど、工業製品におけるデジタルツインがどういうことなのか、はじめてわかりました。
2022年にポルシェ・タイカンのオーナーに提供されるサービスだそうです。さすが。

クルマの仮想的なレプリカである「デジタルツイン」を作成し、クルマに組み込まれたセンサーによってデータを記録して愛車の性能を監視。愛車に必要なサービスや点検をレコメンドして、不具合が発生する前に予測することもできるそうです。中古車を正しく査定して適正な価格を提案できるそうです。

デジタルツインはスゴい可能性があることかも。

Porsche Creates ‘Digital Twin’ Of Your Car So You Can Tell When To Get Repairs >>

A Porsche Digital Twin: Driven by Data Streaming & NoSQL >>

「サステイナビリティとラグジュアリーを融合させる」というコンセプトがいいです。
新しいBNMWロゴが控えめなエンボスになってるのは、このコンセプトを体現してる感じ。

現在のクルマも90%以上はリサイクル可能らしいので、無理に100%にして別の環境負荷を引き起こさなければいいとも思いますが、「サステイナビリティとラグジュアリーの両立」というのは、いろいろな分野のデザイナーに課された課題なのかも。

BMW i vision circular debuts as 100% recyclable electric car at IAA 2021

ヴァージル・アブローがリデザインしたWandanlage

オリジナルのWandanlage

かっこいいです。ブラウン100周年記念のコラボのようです。
ディーター・ラムスのデザインの意味を理解したうえで、今日的な解釈をしてるようです。
オリジナルへの敬意が感じられます。http://designers-union.com/#

オリジナルと同じように、壁にかけるアートのような佇まいですが、全体がクローム仕上げになっていて、ボタンやダイヤルにはドットフォントのタイポグラフィが使われています。
ラグジュアリーでハリウッド的でヒップホップな感じ。

「最小限の変更で最大のインパクト」というデザイン方針だったそうです。

Virgil Abloh partners with Braun to reinvent classic product as “functional art” >>

いままで未公開だったポルシェのデザインコンセプトモデル

いままで未公開だったポルシェのデザインコンセプトモデル

いままで未公開だったポルシェのデザインコンセプトモデル

いままで未公開だったポルシェのデザインコンセプトモデル

いままで未公開だったポルシェのデザインコンセプトモデル

『Porsche Unseen』というタイトルで2005年から2019年までの15種類のデザインスタディを初公開してます。
いかにもポルシェというデザインもあれば、そうは感じられないものもありますが、こういうブランディングの上手さはさすが。

「Safari」のサブネームのついたオフロードモデルや、リアエンジンで4ドアと思われるモデル、さらにミニバンもあります。
ポルシェのミニバンは、意外に売れそうな気がします。

Porsche Unseen. Os modelos que a Porsche (infelizmente) nunca produziu >>

本も出版されるようです。
PORSCHE UNSEEN >>

真っ平らなプラットフォームにクルマの機能のほぼすべてが収まっています。
たぶん、自動運転の機能もそのひとつになりそう。

トレッドやホイールベースも自由に設定できるようです。サスペンションも小さそう。
(タイヤサイズが同一のように見えるのは、試作機だからなのかも)

このスケートボードのようなプラットフォームを使えば、クルマがどんな外観をしているのかは、好きなようにデザインすればいいらしい。

いつか、クルマをデザインするときに、人が乗ることすら前提にしなくてもよくなるのかも。

元記事はこちら
Car design is about to change forever. This video encapsulates how >>

eBussy

軽トラみたいなデザイン。
ドイツの自動車メーカー、エレクトリック・ブランズのモジュール構造の電気自動車は、夥しいバリエーションがあって、トラック、SUV、バン、など好きなボディタイプにカスタマイズできるそうです。
しかも、購入後に自分でトラックからオープンモデルにカスタムしたりもできるようです。
2021年に英国で発売されるそうです。

電気自動車は普通のクルマよりも部品点数も少なくて、構造も単純で、生産も容易で、既存の自動車会社ほどの規模を持たない企業でも、参入してうまくいけばシェアを獲得できるチャンスがあるのかもしれません。
そういうプランに沿ったデザインであり、さらに自動運転も要件に入れると、こういうデザインになるのかも。

元記事はこちら
Why the car of the future is more like a Lego set than a Bond ride >>

ElectricBrands | eBussy >>

【関連記事】

世界で最も美しい電気自動車 >>

グーグルの自動運転車が少し自動車らしくなって再登場

アストンマーティンが「007 ゴールドフィンガー」の装備をつけたDB5を手作りで再生産

55年前にDB5を生産していた工場で、レストア専門チームによってほとんど手作業で制作されるようです。
しかも、映画「ゴールドフィンガー」に登場するDB5のガジェットたちが装備されてます。
ツインフロントマシンガン や タイヤスラッシャー(もちろんダミー)。
ギアノブの操作ボタン。
着脱可能な助手席ルーフパネル。
切り替え式のナンバープレート。
インパネにはレーダースクリーン。
運転席のドアには電話機があるそうです。

ただのオモチャではなく、クルマとしても本物です。
スチール製のシャシーに、アルミニウムのボディパネル。
294馬力の4.0リッター自然吸気直列6気筒エンジンに、後輪駆動の5速マニュアル トランス ミッション。
オリジナルと同じシルバーのボディカラーです。

1台生産するのに4,500時間掛かるそうで、価格は3億7千万円くらいだそうです。

aston martin crafts limited edition of james bond’s DB5 goldfinger | design boom >>

独自のセラミック素材だそうです。植物がプランターの表面で生育できるように、適度な多孔性と吸湿性があるそうです。
プランター表面の形状は植物が発芽/成長しやすいようにパラメトリックデザインの手法が用いられているそうです。

素材感もいいです。
植物を育てなくても、加湿器のように使えそうな気もします。
テーブルに置くときには、受け皿を敷いておく必要がありそうな気もします。

KICKSTARTERで出資を募っていて、目標を大きく上回る支援があったようです。

terraplanter – visibly follow the journey from seed to plant >>

cybertruck_01

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cybertruck_03

cybertruck_04

ステンレスの折り紙のようなレトロフューチャー。
ブレードランナーとかトータルリコールの映画に出てきそうです。
電気自動車は普通の自動車より生産コストが低いと言われています。
サイバートラックなら塗装工程も簡略化できそうで、さらに利益率が高いかも。

普通の自動車はカテゴリーごとにデザインセオリーがあって、プラットフォームや部品を共有化して、コストを抑えています。つまり、似たようなクルマが増えています。
このサイバートラックはそういったセオリーに倣う必要がないので、こういうデザインができるようです。

このデザインがユーザーに広く受け入れらるのかどうかわかりませんが、いままでと違うデザインであることは確かなようです。

Tesla | CYBERTRUCK >>

Leave the Tesla Cybertruck alone >>