いまのインターネットの主流はSNSやアプリですが、ブラウザへの回帰があってもいいと思ってます。
このTVCMではインターネットとブラウザが 知識、創作、生活 に利用されてきたことを思いださせてくれます。

セグメンテーションされてターゲティングされたSNSから見るよりも、広い世界が見えるのでは。

Chrome、誕生10周年でメジャーアップデート――v69ではタブが角丸になり、検索対象も拡大 >>
https://jp.techcrunch.com/2018/09/05/2018-09-04-chrome-gets-a-new-look-for-its-10th-birthday/

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夜遅くアイデアが浮かんだら、ポストイットに書いておこう
「いいアイデアは覚えておく価値がある。」
・・・というトルコの広告。

暗がりの中に浮かぶ黄色く四角いエリアは、ポストットのイメージです。
おもしろいのは、アイデアが浮かぶそのときそこに一人だけでいること。

壁にたくさんのポストイットを貼って剥がして張り替えるような「ブレスト」ではないところが「特別なアイデア」という感じでいいです。

拡大表示はこちらからどうぞ。
Post-it Brand Campaign by Ogilvy | Ads of the World >>

インドの労働者の短い憩いのチャイの時間。
そのチャイを湧かすやかんの熱で発電してWi-Fiを提供してネットを使えるようにしたそうです。

インドで有名なチャイの会社のキャンペーンのようで「Chai-Fiは労働者の暮らしにひとときの悦びをもたらしました」と締めくくられています。

とても素敵なIoTと思ったら、インドの労働者が1日16時間〜17時間(!!)も働くと紹介されていて、ディストピアの日常風景のように見えてきます。

テクノロジーと人の幸せについて、考えさせられます。

元記事はこちら
チャイと共に無料Wi-Fiで楽しい一時を。インドのチャイブランドによる「Chai–Fi: A tea kettle that generates Wi-Fi」 >>

さすが豪華です。お祭り騒ぎのバカバカしさでいっぱい。
なんといってもTideのCMがいいです。

alexaのようなデバイスはアメリカ人の生活に浸透してるようです。
日本でもすぐにそうなるのかも。

ネット接続ができる「オンライン・エディション」という仕様のモデルのキャンペーン。
40回再生で1ユーロだそうです。
試乗の様子を撮影してアップロードすることで、アストラだったら92万回再生されたら買えるようです。
実際に買えるくらいの再生回数の動画もあるようです。

「オンラインの世界では、ビュー回数こそが正義だ!」とあるようにバズ狙いの荒っぽい企画のように見えますが、若い人を販売店に行かせて試乗させることが目的ならリアルで堅実なキャンペーンかも。
再生回数の不正とか、どうしてるのかな。

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元記事はこちら
動画の再生回数をお金の代わりに!独自動車メーカーのYouTubeを活用した斬新PR >>

カナダの広告会社 john st. による「まったく正反対の人は仲良くなることができるのか?」という社会実験だそうです。おもしろいです。

私たちを結びつけるたったひとつのもの。
それは、誰もが嫌うもの。
「ダメな広告」です。

優れた広告は人の心を変える。
ダメな広告は世界をを変える。
john st.
人類を再び偉大にしよう。

MakeHumanityGreatAgain

john st. はその時々の広告業界のトピックスについてのおもしろ動画を他にも作ってます。

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「リアルタイム・マーケティング」を揶揄するカナダの広告会社によるプロモーション動画 >>

john st. >>

元記事はこちら
素晴らしい広告は人の心を変える。では最悪な広告は?john st.による「Make Humanity Great Again」 >>

この広告写真はクルマの機能そのもので撮影されている正真正銘の「Fact」。
広告制作に対してもこの生真面目な姿勢こそが信頼感をもたらしてブランドイメージに貢献してます。

広告制作には真面目で誠実な態度が望まれていて、パンクな広告制作は生息域が狭まってるかも。

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元記事はこちら
新型フォルクスワーゲンPoloの広告写真の撮影方法「De nieuwe Polo (making of)」>>

トランプ大統領に「フェイクニュースだ!」と言われたCNNがTwitterで実施したキャンペーン。
このキャンペーンに大きな反響があるのは、CNNのトランプ大統領批判だからではなく、SNSなどで流れている情報への不信感や猜疑心に共感してるからでしょう。

そういう共感を集めてるのが、このキャンペーンのいいところ。

元記事はこちら >>

ワールドワイドな大手広告会社の8万人の従業員の創造性を引き出すAIアシスタント・ツール。
AIと機械学習を利用して、国境を越えて才能を活かすプラットフォーム・・・。
だそうですが・・・・なんだかよくわかりません。

そういうツールがあったら便利でしょうし、実際にできそうな感じもします。でも、AIと機械学習だったら導入直後はカオスなことになるのかも。

どうかわかりませんが、ネタっぽい感じもしてます。
ピュブリシスってこういう自社PRをやる会社だし。

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ピュブリシスの壮大なAIプロジェクトに当惑する広告業界:「マルセル」とは何か?

かっこいいプロモーション映像。
ハイテクで快適でスポーツな感じ。

ヨーロッパで展開されたキャンペーンで、カンヌ広告賞を受賞したそうです。
手掛けたのは、デザイン&モーション スタジオの ManvsMachine
http://mvsm.com