もちろんフィクションです。
ちょっと難解なアートだけど、おもしろいアイデア。
ロサンゼルスにある5つの銀行を襲う計画をデザインして、資金調達して、ビジュアルやオブジェとして展示するアートのようです。
見に行きたいし、グッズが欲しい。
これが、これからの「フラット」なトレンドのバイブルになったりするのかなー。
Googleのサービスやアプリやアイコンなどのグラフィックデザインのステートメントからカラーリングとかまでを支持してるガイドライン。
たしかに、よくできてるー。
『パート1』
http://www.behance.net/gallery/Google-Visual-Assets-Guidelines-Part-1/9028077
『パート2』
http://www.behance.net/gallery/Google-Visual-Assets-Guidelines-Part-2/9084309
スーパーヒーローを夢想して、現実の悪者から自分を守ろうとする姿・・・。
恐ろしいTVCMです。
『Smart Ideas for Smart Cities』という広告。
広告の在り方とそのメッセージの関係性、うまいです。
フランスの広告だそうです。
スゴい作り込み・・・
あの素材って案外柔らかいみたい。
どちらも英語なので、イマイチ解らないです。
いずれにしても、ヒドい話です。
どなたか、日本語字幕をお願いしたいです。
誰が言っていたか忘れてしまいましたが・・・
「美容室でヘアメイクをするとき『彼氏に見せて気に入ってもらえたら、ちゃんとお金払うから、とりあえず無料でやって。』と言ってる客がいたら、警察呼ぶでしょ?」
という喩えを思い出しました。
2011年、中国政府に3ヶ月間監禁されていたときの様子だそうです。
怖い・・・。
<参考>
http://www.timeout.jp/ja/tokyo/feature/2978
http://www.timeout.jp/ja/tokyo/feature/2979
http://londepa.exblog.jp/12952319/
英国グラフィックデザインの草分けであり、ペンタグラムの創設メンバーでもあるアラン・フレッチャーの作品アーカイヴ。
見応えあります。
アメリカ西海岸のようなカラッとした感じと、英国らしい軽妙さ・・・いいです。
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