いい映像。
クレバーな広告キャンペーン。

でも、「アントバタイジング」って・・・(苦笑)

motrola_logo

MOTOROLAのロゴは好きだったので残念。

NEXUSのロゴのデザインエレメントなんでしょうけど・・・
丸に「M」の造形は、白ヌキにしないとデザインとしてダメでしょ。

see_you_never

テキストだけのミニマルな広告。
運転中にテキストを入力してるときに、変換候補に出てくる言葉は・・・

力強いメッセージ。
うまいです。

南アフリカの広告らしいです。

他のシリーズはこちら

andreas_gurusky

もうすぐです。
ぜひとも見に行きたいです。
楽しみです。

何年も前に国立近代美術館でドイツの写真家の展覧会のなかの一人として、はじめて見ましたが、そのときも圧倒的でした。

2013年6月28日 写真

maikotakeda1

カッコいいです。
Bjorkもステージで着てるようです。

他の作品もいいです。
ウェブサイトはこちら

Telepathy Advertising社は世界初の超感覚メッセージ技術のコミュニケーション・エージェンシーだそうです。

Telepathy Advertising社では、テレパシー能力のあるスタッフを募集中のようです。

サイトもよく作ってあります(笑)
http://telepathyadv.com

もちろん、すべてジョークです。

Klaus_Krippendorff

クラウス・クリッペンドルフ教授の講演の記録。だいぶ昔ですが、いまも同じかも。

『デザイナーがおこなっていることをデザイナーがどのように話しているかによって、私達はデザイナーを知ることになる。一般的にデザイナーは新しく、改良された人工物を計画する。それは意味をつくりあげ、他の人々にとって有用なものであり、デザイナーによって称賛されたものでさえある。デザインの言説をマスターし、自らのデザインに対して耳を傾けさせるような論証を提供できる能力が成功するデザイナーとそうではないデザイナーやデザイナーでない人々とを区別する。』

『最終的にデザインの言説はほとんどレトリカルな強さを表明していない。おそらく統合的な考え方を装ってはいるが、しかし証明できる専門知識なしに、ほんのわずかなことしか知らない。そのことはデザイナーがテーブルに経験的な証拠を差し出すことのできる人々から多くの尊敬を受けさせない。エンジニアは計算を提供し、市場調査者は手の込んだ統計を持ち出す。そして人間工学者は重要なテスト結果を提供する。もしデザイナーが株主に受け入れられる言葉で自らの仕事をサポートすることができなければ、デザイナーは拒否される恐れがある。』

今さらながら、デザインの語彙を豊富に持ちたいと思うのです。

ミッドセンチュリーのアメリカの過剰でコマーシャルな工業デザインは、不景気からの脱出でもあったんですかねー。

21世紀のいまは、同じことにはならないかも。

この2分のシリーズ、日本語字幕ほしいです。

おもしろいショートムービー。
サンダンス フィルム フェスティバルの出品作品のようです。

2013年6月24日 映像・映画

what-every-creative-person-with-a-product-or-service-needs-to-know

Alex Mathers さんの作品。

「個人やチームで素晴らしいプロダクトやサービスを作り上げるひとたちは、まず、あなたが誰のためにそれを作り上げたのか、考えてみよう。」
「あなたの製品やサービスを世界にシェアするのは・・・・」
「ビジネスとしてやらなきゃいけないことは・・・」

など、なにかのハウツーのようですが、至極真っ当なことのような気もします。

「現代のプロモーションは、あなたの製品やサービスに関わる人たちと関係を構築しながら、あなたの製品やサービスを時間をかけて知ってもらうものです。
そのためにソーシャルメディア、メール、ニュースレター、ブログを活用し、ときには、実生活の人間関係も役立たせます。」

この DESIGNERS UNION もそういったことにお役に立てればと存じます。
どうぞ、お気軽にご利用ください。

インフォグラフィックの拡大版は。こちら

2013年6月24日 アイデア