「買う体験」をどう設計するかって、巨大なデザインなのかも。

10の例が紹介されてます。あとでよく見ておこう。
(いくつかは、ちょっとどうかと思えるモノも・・・)
http://digitalinnovationtoday.com/10-new-digital-pos-innovations-to-save-the-retail-store/

すごいなーと感じるけど、どこか珍妙な未来像な感じもする・・・

2013年9月7日 アイデア

inequality_is

よくわからないけど、よく調べて、よくまとめたなー・・・という感じです。
正しい判断力を持って、根気のいる仕事をしてると思う。
尊敬します。

キレイにつくるだけじゃダメなんだね。

こちら
http://inequality.is/real

90年代から親しまれたロゴからは、ちょっと大人になった。
20年経ったんだから、少しは落ち着かないと・・・という感じでしょうか。

それでもベースラインとキャップラインをズラしてるところなんかは、変わらない面影です(笑)

よく見ると、ちょっといいリニューアルをしてる気がしてきた。

CANVASというクラウド・ソフトウェア会社のプロモーションだそうです。
おもしろいです。

急性紙感染症候群の人は「20世紀に生きてる・・・」とか言ってるみたい。

Manet

それっぽいカラーリングだったら、もっとらしくなりそう。

デザインしたのは、marta szymkowiak さん。

くわしくはこちら

new_youtube_logo_2

ここにもフラット化の波が・・・。
でも、このロゴのほうがいいですね。

フラットなビジュアル・アイデンティティは、製品やサービスのデザインとしてどう展開して、どう運用していくかがポイントかも。

くわしくはこちら
http://www.underconsideration.com/brandnew/archives/new_logo_for_youtube.php

「デザインは、静物的なモノとしてだけではなく、ほとんどサービスそのものです。それは、チケットの購入から行き先に着くまで、顧客の体験をスムーズで生産的にします。・・・・・わたしたちは、あなたのために、デザインします。」と言ってるようです。

なるほどー。

2013年8月31日 UX / UI, デザイン

vogue_googleglass

まるでB級SF映画のようです。

これもまたカッコいいんですけど。

GoogleはGoogleGlassのイメージづくりとして、ファッション界にアプローチしてきましたが・・・ファッション界からは、やや冷笑的に受け止められてるのかな・・・(苦笑)。

スライドショーはこちら。

2013年8月28日 写真

JD-Salinger

個人的には「ライ麦畑でつかまえて」より「ナイン・ストーリーズ」が好きです。

2010年に91歳で亡くなったJ・D・サリンジャーの作品が本人の遺言によって出版されることになったとか。

40年以上ひっそりと暮らしていた間も執筆を続けていたそうです。

また、村上春樹が翻訳するのかな。どんなものか、楽しみです。

2013年8月28日

TRIDIV

スゴい!
もう、そんなジェネレーターができてるなんて。

さすがに動作はちょっと重いけど、エディターのインターフェイスもよくできてる・・・。

『TRIDIV』
http://tridiv.com/