paul_davis

アートとイラストレーションの境界線を「砂の上の線」としているのはカッコイイです。

展示作品は、一番気に入っているもので構成した。
仕事で依頼されたものはほとんど含まれていない。
何をやるのが好きなのか、気づかせてくれる作品群だ。
― ポール・デイヴィス

そういう作品をつくり続けるのって、なんとも良いです。

ギンザ・グラフィック・ギャラリー
http://www.dnp.co.jp/gallery/ggg/

26things_to_note_before_website

そういうインフォグラフィック。
26もあったら、2つか3つは、うっかり忘れることもあるでしょ(笑)

思い出せるように投稿しておくことにします。

『26 things to note before you develop a website』

endre_penovac

Endre Penovácさんの作品。
いきいきとしてます。こんなふうに描けるようになりたい。

他の作品はこちら
http://www.saatchiart.com/account/artworks/680537

どれもうまい。

こちらがそのメイキング映像(笑)

豪快な手法で一瞬で撮影して、長い時間をかけて丁寧に仕上げてる感じ。

2015年2月15日 映像・映画

すばらしいクオリティ。

それにしても・・・・
いまの若いグラフィックデザイナーは、みんなこんなに幅広いスキルを持ち合わせてるものなんでしょうか? ちょっと90年代っぽいのは、インターン受け入れ側の世代に合わせたアプローチ?

いずれにしても、若くて才能豊かなグラフィックデザイナー。

http://vimeo.com/119260682

2015年2月13日 デザイナー

Yahoo!JAPANの媒体資料のような感じですが、スマホ、タブレット、PCの使われ方の違いとか、とても納得できる資料です。
『グーグル会長 エリック シュミット 「インターネットは見えなくなる。」』 というのとは、全く違った未来のようでうす。

本気でスマホサイトを作ってみようかという気がしてくる動画でした。

2015年2月11日 メディア

なんかロマンチックで美しいです。
地形データから3Dプリンターで山のカタチを作って、そこから型吹きでグラスに作り上げてるようです。

https://www.kickstarter.com/projects/northdrinkware/north-drinkware-mt-hood-the-oregon-pint-glass

以前にも紹介しました『ミニカーで映画のワンシーンのような写真を撮影する方法』
http://designers-union.com/blog/archives/2762
の写真家のインタビュー。
「Elgin Park」という写真集が予約受付中のようです。

なんとも、素晴らしい作り込み。

2015年2月8日 写真

Decade_in_Web_Design_Trends

何もかもが流れて行きますねー。

衝撃的に登場したトレンドが何事もなく過ぎ去って行ったかと思うと、まったく気に留めていなかったようなトレンドがすっかり定番になっていたり。

どうしてそれが流行ったのかを思い出してみると勉強になりそう。

「The Decade in Web Design Trends」

Eric_Schmidt_Davos_2015

環境の一部になって、完全に溶け込んで、背景化して、だれにも気にされず、見えなくなってゆくだろう・・・ということ。こういうビジョンは以前からよくありますが、Googleの会長が言うと現実感が違います(笑)
見えなくなったインターネットは今よりもさらに重要なものになっていくでしょう。
インターネットが見えなくなっても『Don’t be evil (邪悪になるな)』というスローガンは守ってほしいです。

インターネットが見えなくなった社会での「デザイン」がどういうものになるのか、とても興味深いです。世の中のデザインが変わってゆくとき、それを知り、また自分なりに関わっていたいと思っています。

くわしくはこちら
http://www.smh.com.au/digital-life/digital-life-news/internet-will-disappear-google-boss-eric-schmidt-tells-davos-20150123-12wsxs.html

2015年1月24日 アイデア