modulator_metafonts

カタチ良く設定するのは少し難しいけど勉強になるかも。
幅や太さアキなどを指定して、opentypeかwebfontでダウンロードできる。

『modulator metafonts』
http://www.metaflop.com/modulator

「グラフィックデザイナーです。」と言ったときの微妙な空気で、それがなんとなく解る動画。
グラフィックデザイナーをやっていれば、こんな空気になる経験もあるでしょ(苦笑)

映画のなかではグラフィックデザイナーは冷笑的に扱われてるみたいです。
どれも古い映画みたいだから、最近はまた違ったイメージになってるかも。

pc-site-trend-2015

いまさらPCサイトかと思うかもしれませんが、勉強になります。

よくあるテンプレートで今どきのトレンドをお手軽に取り入れるよりも、デザインの基礎に照らして、サイトのあるべき姿を思考するほうが良い仕事になると思ってます。
そういうプロセスこそがサイトの競争力とか価値とかに繋がってくのかも。

『PCサイトのUIデザインにおける12のトレンド』

直観的というのはこういうことを言うのでしょう。
多少の慣れや学習は必要かもしれませんが、スマホのインターフェイスよりも、アンビエントで質感豊かな感じ。
説明過剰で騒々しいインターフェイスよりもこちらがいいです。

音楽配信サービスを取り込んでいるのも今どきらしさ。

製品紹介サイトもカッコイイです。
http://www.bang-olufsen.com/ja/sound/sound-systems/beosound-moment

2015年2月24日 UX / UI

Tarkovsky

そういう写真集があったんですね。知りませんでした。

絵画的で詩情豊かで美しいです。
あの映画のように水のイメージがあります。

Instant Light: Tarkovsky Polaroids
http://www.amazon.co.jp/Instant-Light-Tarkovsky-Tonino-Guerra/dp/0500286140

こちらのサイトでも見られます。
http://www.brightbrightday.com/Portfolio.htm

2015年2月23日 写真

paul_davis

アートとイラストレーションの境界線を「砂の上の線」としているのはカッコイイです。

展示作品は、一番気に入っているもので構成した。
仕事で依頼されたものはほとんど含まれていない。
何をやるのが好きなのか、気づかせてくれる作品群だ。
― ポール・デイヴィス

そういう作品をつくり続けるのって、なんとも良いです。

ギンザ・グラフィック・ギャラリー
http://www.dnp.co.jp/gallery/ggg/

26things_to_note_before_website

そういうインフォグラフィック。
26もあったら、2つか3つは、うっかり忘れることもあるでしょ(笑)

思い出せるように投稿しておくことにします。

『26 things to note before you develop a website』

endre_penovac

Endre Penovácさんの作品。
いきいきとしてます。こんなふうに描けるようになりたい。

他の作品はこちら
http://www.saatchiart.com/account/artworks/680537

どれもうまい。

こちらがそのメイキング映像(笑)

豪快な手法で一瞬で撮影して、長い時間をかけて丁寧に仕上げてる感じ。

2015年2月15日 映像・映画

すばらしいクオリティ。

それにしても・・・・
いまの若いグラフィックデザイナーは、みんなこんなに幅広いスキルを持ち合わせてるものなんでしょうか? ちょっと90年代っぽいのは、インターン受け入れ側の世代に合わせたアプローチ?

いずれにしても、若くて才能豊かなグラフィックデザイナー。

http://vimeo.com/119260682

2015年2月13日 デザイナー