fiona_journalism_photo

「ジャーナリズム」というくくりで見ると、ちょっと興味深かったので、はしごしてきました。
同時開催だったし。

フィオナ・タンの映像は(ちょっと眠くなりましたが)優しい視線で、事実を丹念に描き出した向こう側に物語でアートを成立させていたと思います。

一方、世界報道写真展は、凄惨な現場を過剰にドラマチックに描こうとする風潮が増えているように感じました。ネットで人目を引く画像にするためにこういう風潮があるんでしょうか?

なんだか解りませんが、なにか、恐ろしい感じがしました。

2014年8月9日 写真

My_First_Rifle

6歳の子供向けにデザインされてカラーリングされたライフルがあることに驚き。まるでオモチャのようで恐ろしいです。
そして6歳の子供が何を怖がっているのかが、微笑ましくも、また恐ろしいです。

アメリカの銃社会が世代を超えて受け継がれていくことの恐怖を端的に描き出した美しい写真。

写真家 An-Sophie Kesteleyn の作品。

『My First Rifle』
http://www.worldpressphoto.org/academy/jsm2013/ansofie-kesteleyn

2014年5月29日 写真

ちょっとの工夫でおもしろいです(笑)。
ワセリンを塗るのは、ビデオ撮影の方法として見た気もする。

むかし、当時有名だった若手映画監督が、自分でビデオカメラを分解して受光部の部品に何かちょっとした細工をして撮影に使っていたというのを聞いた事がありました。

みんな自分なりの画像づくりの方法を工夫しているんですね。

2014年5月11日 写真

Josef_Koudelka

すばらしい造形。画面の上のカタチがたのしい。
もっと哲学的でオシャレな感じかと誤解してましたが、生きる人の力強さに溢れた写真でした。

「プラハ侵攻」は悲壮感があってドラマチックで、近作のパノラマ・フォーマットの作品は圧巻でした。

2014年1月16日 写真

TOKYO1970_photo

すでに終わってしまったけど、熱く濃密でおもしろかったです。
渡辺克己「新宿群盗伝」をたのしみに見に行ったのですが、どれも良かった。
結構な点数だった。

今とは違う時代だからこそ写真として輝いて見えるのもあるだろうけど、なんというか、生きる力が湧いてくる感じ。

2013年10月30日 写真

Michael_Paul_Smith_1_1

Michael_Paul_Smith_1_2

Michael_Paul_Smith_2_1

Michael_Paul_Smith_2_2

うまいですねー。作り込みが素晴らしい。
真似して撮っても、こんなに上手く撮れないかも。

他の写真はこちら

2013年10月17日 写真

vogue_googleglass

まるでB級SF映画のようです。

これもまたカッコいいんですけど。

GoogleはGoogleGlassのイメージづくりとして、ファッション界にアプローチしてきましたが・・・ファッション界からは、やや冷笑的に受け止められてるのかな・・・(苦笑)。

スライドショーはこちら。

2013年8月28日 写真

gursky_99cent

見てきました。

巨大なサイズのプリントで、贅沢な視覚体験。
素晴らしいです。

ひとつの画面の中の圧倒的な情報量。
何億円もの値段がつく写真作品だけど画面に近寄って見ようとする人が多くて、会場のあちこちで警報が鳴ってました(笑)
それくらい、素晴らしい作品だってことです。

個人的にはバンコクの川面のシリーズがいいです。
汚い水面に浮いた極彩色のゴミが、蓮の花のように美しく見えてきます。

2013年7月30日 写真

behind_a_little_house

イタリアの写真家 Manuel Cosentino の『Behind a Little House Project』というシリーズ写真。

どんな写真なのかは、こちらをご覧ください。

すばらしいスケール。美しいです。

2013年7月25日 写真

長く教えていた先生。
毎年、ほぼ同じ服装で同じヒゲで卒業アルバムに写っていたということのようです。

なんか、ちょっといい話。

くわしくはこちら

2013年7月8日 写真