Benedict_Evans_Toy_Story

1995年のトイ・ストーリーのレンダリング環境についてのBenedict Evans さんのツイート。
「1995年のピクサーのレンダーファームの処理能力はiPhoneの半分程度だった。」

当時のたぶん世界最大のレンダリング環境ですら今日のiPhoneの半分程度の処理能力ということのようです。すごい進歩。

トイ・ストーリーの3Dのすべてのデータを合計したファイルサイズが9テラバイト(だったかな?)という記事を読んで、初めて「テラバイト」という単位を知りました(笑)

ところで、今日はティム・バーナーズ=リーによってWWWが一般に無償公開されて25周年だそうです。

当時、公開前のトイ・ストーリーの制作段階の動画ファイルがインターネット上に公開されていました。
当時の「モデム」で繋いだインターネットで、丸1日かけてその動画ファイルをダウンロードした記憶があります。

やっとダウンロードした小さな動画ファイルを見て、その制作のクオリティの高さに衝撃を受けました。
独自の手法をとことんまで磨き上げて完成させていることに、これは絶対に敵わないと思い知らされました。

Gigazine『トイ・ストーリーのCG生成に使われたマシンはiPhone6の半分程度の性能』>>

2016年8月24日 映像・映画

blade_runnner_2_concept_art

これぞ『ブレードランナー』といった世界観を重厚に受け継いでいるようで楽しみです。

前作『ブレードランナー』のシド・ミードのスケッチ集が無料公開されてます。

乗り物やアイテムの「リアルな」デザインが素晴らしいです。
メカや服や内装の緻密なデザインが『ブレードランナー』の世界観が支えられていました。
これがショボいデザインだったら、どんな映画になっていたか想像してみるといいかも。

balde_runner_sletchbook

『ブレードランナー2』のコンセプトアート >>

『Blade Runner Sketchbook』 フリーダウンロード >>

2016年7月20日 映像・映画

ミュージシャン父娘の心暖まる短編ロード・ムービーに仕上がってます。
監督はアカデミー短編アニメ賞を受賞しているパトリック・オズボーン。
360度VRをクルマのなかに限定した演出がいいです。

Android Cardboard向けに360度VRの映像作品をつくるプロジェクト『Google Spotlight Stories』が制作した短編映画。

映画演出の手法として、あえて空間を限定することで観客に没入感をもたらすというのがあった気がします。
古くは『十二人の怒れる男』とか、戦争映画だと『Uボート』とか。他にも閉じ込められた状況のサスペンス映画など。
そういうのが、VR向けのストーリーテリングになるのかも。

Google Spotlight Stories >>

Google Cardboard >>

2016年5月30日 映像・映画

こんなにうっとうしい未来がホントにやってくるかも(笑)
映像も映像のなかに登場するデザインも、とてもチャーミング。
素晴らしいです。

90年代にもこんな未来像を見たような気もしますが、クルマの自動運転のようにホントに実現されそうで怖い(笑)

制作したのは、ロンドンで活躍するデザイナーであり映像作家のKeiichi Matsudaさん。

Keiichi Matsudaさんのサイトはこちら >>

この動画についてくわしくはこちら >>

2016年5月22日 映像・映画

もうなんでもできる感じ(笑)

2Dではなく3Dの撮影データを保存しながら、40K(!)で毎秒300フレーム撮影。
データ量は毎秒400GB(!!)で、ローカルとクラウドへ保存するとか・・・。

くわしくはこちら
https://lytro.com/cinema

2016年4月19日 映像・映画

よくできてる。
サウンドもいい。
あとでゆっくり見よう。

2016年3月20日 映像・映画

毎度おもしろいOKGOのPV。
ロシアの航空宇宙関連企業の協力のもと撮影されたそうです。

事前に無重力をテストフライトで体験して、ロサンゼルスに戻ってアイデアを練って、再びロシアに行って2週間半かけて撮影したとか。

振り付けを考えて無重力で何度も何度も練習したということでしょうか。すごいです。

2016年2月12日 映像・映画

あえてのアナログ制作。
でも、効率よくデジタルを活用してるようです。
魅力的なテクスチャーと光。

フルデジタルの制作が一般的になりつつあるなかでは、こういう制作こそ価値があるかも。

元記事はこちら
上の動画のなかで紹介されてるアニメーション作品も掲載されてます。

2016年1月17日 映像・映画

kodak_super8

スーパー8のカメラのプロトタイプ。
スーパー8フィルムの発売50周年を記念して、2017年に販売される予定らしいです。

アナログとデジタルを融合した映像制作を提供するようです。

ハリウッドの有名監督も歓迎のコメントを寄せてるようです。

Kodakの紹介ページはこちら

2016年1月9日 映像・映画

いかにも恐ろしげですが、どこか滑稽で、しかも孤独です。
むしろSNSを利用して、ストーリーを描け出したほうが楽しそうです。

ネットで“実在”であろうとするのは虚しいことかも。

2015年11月22日 映像・映画