テリトリー スタジオ は「エクス・マキナ」「オデッセイ(The Martian)」「プロメテウス」などのSF映画でガジェットやUIをデザインしているクリエイティブ・スタジオ。「ブレードランナー2049」のビジュアル・イメージを作り上げるプロセスが紹介されています。
SF映画の制作の初期段階で、少人数で時間を掛けてイメージを固めてゆく創造的なプロセスは、他の分野のデザインでも見習って導入すべきかも。
「ブレードランナー2049」はまだ見てないですが、この90年代的なビジュアルイメージはちょっといいかも。でもやっぱり、オリジナル ブレードランナー のような画期的な未来像は描けてないかも。
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