上の動画が400ドルの『Activité』下が150ドルの『Activité Pop』。
このデザインバリエーションは秀逸。

Activite_Pop

アナログなところ、電池の寿命とか、無駄に高機能じゃないところも好印象。

機能についての詳しくはこちら
http://japan.cnet.com/news/service/35058598/

http://www.withings.com/us/withings-activite.html

google_self_driving_car

以前紹介したプロトタイプは、正直に言えば、ひどかったです(苦笑)
ルーフの上のカメラ(?)はだいぶ収まりが良くなりました。

フロントとドアをグレーからホワイトにしたのは、失敗な気がします。
全体が白くなったことで、昭和の頃のデパートの屋上のような、
社会主義の頃の東欧でデザインされたような、そんな感じ。

こちらもあわせてどうぞ
グーグルの自動運転車がフレンドリーに登場

Google Self-Driving Car Project

mark_newson_shotgun

手にする事はなさそうですが「超高級品のデザイン」として参考になりそう。
禍々しさとクラフトマンシップと気品があります。
レバーやトリガーの形状がマーク・ニューソンっぽいです。

ベレッタ社の「486」というモデルの猟銃。
アジア調の装飾は狩猟鳥としての雉の原産であるアジアのイメージ。
日本の入れ墨をヒントにして、職人の技とレーザー加工、X線、産業用ロボットなどのハイテクで造られてるとか。

くわしくはこちら
http://www.designboom.com/design/beretta-shotgun-486-by-marc-newson-2014-11-15/

ZAGATO

アストンマーチンの100周年を記念した世界に1台の特別モデル。『アストンマーティンDBSクーペ・ザガート・センテニアル』を青山のCoSTUME NATIONAL Aoyama Complexで、間近に見ることができました。

イタリアのカロッツェリア、ザガートによるワンオフモデル。
デザインしたのは原田則彦氏。
とても美しいです。実際に目の当たりにすると意外に小さなボディに見えて、未来のような過去のような、どこかおおらかで温もりがある感じでした。

くわしくはこちら
http://beauty.yahoo.co.jp/fashion/articles/15722

四角なのかっ・・ていうのが最初の感想。
丸いほうがギーク感が薄くてよい気もするけど、充分に魅力的。
厚ぼったいボディも好みです。
腕時計はどのくらいの重量なのかも大切な要素なので、今はまだ解りませんが・・・。

ウェアラブルで予見されている様々なデザインやアートの要素をうまく取り込んでいるように思います。例えばこんな・・・

『「触覚」のコミュニケーションのためのウェアラブル・デバイス』

『腕の動きでデバイスを操作する ウェアラブル・ジェスチャー・コントロール『MYO』』

『ウェアラブルな『アプセサリー』がメインストリームになって、私たちの生活や身体認識を大きく変えていくという予測』

『スマートウォッチをデザインするにあたっての5つの原則』

こういうのを解釈してひとつのプロダクトに収斂させるデザイン手腕は驚異的。
このApple Watchの登場で日本企業のプロダクトデザインは、決勝レースの周回遅れ組から予選落ち組になったかも。

物理的な竜頭を回して選択肢を選ぶのは、90年代のソニーのガラケーのダイヤルを思い出しました。あれはソニーらしいシンプルで合理的な良いUIだったと思ってます。

iWatchには、丸いボディのベゼル部分に触れてクリックホイールの要領で操作できるようなモデルを勝手に想像してたら・・・iPod classicは販売終了になったようです(笑)

それから・・・個人的にはAppleがスマホサイトを開設したことが驚きでした。
http://ascii.jp/elem/000/000/931/931467/
これについては、どういう意図なのか詳しく知りたいところです。

イタリアの小型のオープンカーではデザインモチーフの「小舟」を意味する「バルケッタ」というサブネームがつくことがありますが、まさしくそういうシルエット。
幌を閉じたカタチもバランス良いようです。

なによりも、最近の日本車によくある「アニメっぽい造形」が控え目で好印象。

「Alfa Romeo Spider」はこの「ロードスター」をベースに共同開発されているとか。
イタリアの歴史ある名車がこれをベースにどんなデザインになるか、楽しみです。

それにしても、Ustで見る発表会って、なんでこういう残念な感じになっちゃうんだろ(苦笑)

Interior_Design_by_Decade

1950年代から2010年代までの歴史。
解説も丁寧なので、よく読んでみるとおもしろいかも。

2010年代になって、テレビがインテリアの中心から姿を消したこともわかります。

『Interior Design by Decade』

toyots2000GT

トヨタ博物館のレストアを手掛けるキャリア50年の方がレストアするそうです。
大変な仕事だと思いますが、いい話です。
トヨタもPRとしてサポートすればいいのに・・・。

ポルシェも自社でのレストアプロジェクトをやってます。気の遠くなるような仕事。
『Revive the Passion – Porsche 911 Factory Restoration』

プロダクトへの愛と敬意が感じられて、素晴らしいです。
ケガをされた運転手の方のご回復のためにも、きっといいことな気がします。

2000GTのレストアの様子は『ノスタルジックカーTV』でレポートしてくれるそうです。
『ノスタルジックカーTV』

「多くの人がイメージを共有しているけど実現していないもの」のデザインをするときの課題が何なのか・・・興味深いです。

クルマのプロトタイプとしては正直なところヒドい出来映えです。
ただ、「このクルマは怖くないよー」「危なくないよー」「安心してー」というメッセージが全方位に発信されてます。
ASIMOの登場時もそう感じた記憶があります。

「多くの人がイメージを共有しているけど実現していないもの」のデザイン・プロトタイプとしては、なによりもまず安心感、清潔感、親近感を与えることが重要なようです。
最初にこのイメージづくりに失敗すると挽回は難しいように思われます。

PRにも細心の注意が必要でしょう。
映像のなかではダッシュボード付近をほとんど映していないようです。
メカが剥き出しになっているか何かで、あまりフレンドリーではなかったのかもしれません(笑)

グーグルのネタが続いてるけど、ここ数年のグーグルは(良くも悪くも)今後の未来を具体的に示そうとしてる気がします。そのうちの半分以上はきっと失敗するでしょう(笑)

この果敢さに敬意を表したいです。

日本企業が、すっかりできなくなってしまったことです。

iPro_prototype

一目瞭然の造形コンセプト。
とてもいいです。すぐに発売してほしい。

でも、USBなどの端子は筒状の部分の背面ではなくて、筒状の部分の上面にあってほしいです。
「差し込む」動作を丸い筒の曲面側から力を加えて行うのには、どうも生理的に違和感があります。

接続端子を繋ぐときに、本体がズレたり動いたり音を立てたりしそうな感じがするんです。
接続端子がそういう感じだとイラつくし、安っぽい造りに感じてしいます。
こういうクールなデザインの接続は軽い力でカチッと繋がりそうなのがいいです。

モニターを傾斜させるための小さな楔(くさび)型の“ティルト・ボタン”は、この未来的なデザインのなかで一箇所だけプリミティブな印象でカワイイです(微笑)
この楔形も本体のカタチと相まって、なんの機能のボタンなのかが一目瞭然になってるのがいいです。

デザインしたのは、Kurt Merki jr さん
http://kurtmerkijr.com/

くわしくはこちら