たのしいプレゼンができそう。

カメラを通して身体の部位のジェスチャーとグラフィック要素を連携させることができるようです。
ネット会議とかYouTuberが使うことを想定しているのでしょうか。
使い方も簡単そうですが、本当にプレゼンで使うには心理的なハードルが高そう。

遊びで使うのはおもしろそう。

MITとAdobe、グラフィカルオブジェクトを手などでリアルタイム操作できるARプレゼンテーション作成ツールを発表 | Seamless >>

2019年6月3日 ツール

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メタルの質感をやめて、赤い座布団に乗せました。
これでいまどきのメディアにうまく対応できそうです。
変化してゆくメディアに対応した造形システムは大切だと思ってます。
近いうちに丸い座布団のバージョンが必要になりそうな気もします。

VIガイドラインを見ると、今回の赤い座布団のシンボルはメディア上で一般の目に触れることは少ないかも。
正直なところ、いままでのトヨタのロゴがカッコイイと思ったことはありませんが、少し「カイゼン」されていると思います。

ここ数年でいくつもの自動車メーカーのアイデンティティから金属質のエンブレムが消えていますが、今後の社会のなかでの自動車の未来を反映してる気がします。
自動車は個人所有の工業製品というだけでなく、社会装置としての役割を増していくようです。

Toyota Visual Identity System >>

BrandNew: New Logo and Identity for Toyota

Morrama Design によるユーザーの幸福を考えたスマホのコンセプトモデル

画面操作ではなくスマホ本体に対しての身体的なUIが特徴のようです。
このコンセプトはユーザーの身体的な方法でのスマホ操作によりスマホの機能やモードを簡単かつ意識的に切り替えることができるようになってるそうです。
それは「ユーザー自身のモード」がスマホ操作のために強制されることを防ぐことのようです。

Flip、Seesaw、Taper という3つのインタラクションが紹介されています。

■Flip
通話、チャット、撮影の最中に他のアプリに移動しなくてはならないときは、スマホを反転させるだけです。
ユーザーがいま行っていることをスマホの操作に邪魔されても、すぐに対応できるようにしているようです。

■Seesaw
スマホの背面が非平面になっています。
スマホを机上に置いたときには画面が傾いていて通知が非表示になっているが、スマホの片側を抑えて傾きを変えることで通知が表示されます。
ユーザーがPCで作業しているときにスマホに邪魔されないこと。ユーザーがスマホの通知を確認するときにもスマホ画面を操作しなくて済むようにしているようです。

■Taper
スマホ背面に通知と音声操作のためのサブスクリーンがあるようです。
メインスクリーンを見ないで操作できることはこのサブスクリーンで済ませるようにすることで「ユーザー自身のモード」を維持できるようです。

アップル、グーグル、サムソンで飽和状態の市場では、デザインの方向性も独占されています。
何か新しいことをするのは不可能です。
あえて、ローテクな要素を持ち込むことで機能満載のスマホに対応するコンセプトだそうです。

くわしくはこちら
Morrama Unveils Smarter Phone Concepts Developed for Wellbeing of Users >>

Morrama Design >>

2019年5月27日 デザイン

独自のアルゴリズムでネットでもっともネガティブな発言をしてネガティブな評価をつける人たちを見つけ出した言ってるようですが、たぶんウソです。

実際はヤラセとジョークなのでしょうが、おもしろい演出です。
演じている人たちもそれっぽくていいです。

企業も個人もだれもがそうですが、ネット上の評価を気にしすぎてるのを揶揄しているようです。いいCM。

Vita Coco Found the Internet’s Most Negative People and Made Them Try Its Coconut Water | Muse by Clio >>

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世界が滅びたあとの荒野とか宇宙の果てとかで催される野点という感じ。
デヴィッド・ボウイの Space Oditty が聴きたくなりました。

外人が勘違いした茶道ではなく、キチンとした解釈を感じる作品でした。

ナイキとのコラボなどもあってか会場にはオシャレな若者が多かったです。
DIY感いっぱいの作品ですが、なぜかちょっとラグジュアリーな雰囲気があります。

かっこいいです。

トム・サックス ティーセレモニー | 東京オペラシティ アートギャラリー >>

【関連記事】ストリートファッションとNASAがコラボしたSF映画のような服

2019年5月20日 アート

あなたの時間を浪費してるネットから離れて、現実の世界へ戻ってください。
というネットサービスのブランドらしからぬメッセージのメッセージのショートフィルムです。

現実世界の豊かな体験こそが発信してシェアすべき創造性の源泉であり、もう一度パソコンの前に戻ってきたときにはWeTransferのサービスが役に立ちますよ・・・ということのようです。

どうやら「leave」には「任せてください」というニュアンスもあるようです。SNS疲れの精神状態から脱却しようというメッセージは、とても2019年らしいなと思います。

WeTransfer tell users to “Please Leave” in new short film | It’s Nice That >>

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ひさしぶりに見応えのあるサイト。「愛と献身で作り込む」というメッセージも熱いです。

展示やWEBなど分野で、代理店やデザイン会社からの依頼でリアルタイム・グラフィックを提供するようですが、いまどきのWEBの主流ではないかも。

個人的にはこういうリアルタイムの視覚化の技術は社会の中で重要な役割を担うようになる気がしてます。
こういうサイトがあっていいと思ってます。

Lusion >>

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ミルトン グレイサーのような60年代〜70年代の雰囲気のイラストがカッコイイです。
こういう感じのイラスト、これから流行りそうな気がしてます。

デザイナーは Miro Denck さん

WOLFという映画館のためのポスターだそうです。
カフェもあってグッズもかっこいいです。
映画への愛に溢れたいい映画館のようです。

たのしそうな仕事。

Miro Denck さんのインスタグラム

WOLF

Miro Denck designs film posters for his local cinema using striking illustrations | It’s Nice That

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サムネイルから完成までのプロセスが圧巻でした。
ホントに親指くらいのサイズの小さなスケッチから大きなサイズの1枚に完成させるまでイメージにブレがない感じ。

インタビュー映像のなかで、映画「ブレードランナー」のために自分はクルマのデザインを依頼されたが、自分のデザインしたクルマがどのような風景のなかにあるべきかを提示するために背景を描いた、と話していました。
なるほどー。

日本での原画の展示は34年ぶりだそうです。

シド・ミード展 未来のリハーサル >>

PseudoDesignTitles

他のデザイナーとは違ったデザイン職の名前がほしいデザイナーのための職種名ジェネレーターです。
職名だけでなくデザイントレンドの呼称でもあるようですが、まったくわかりません。

もちろん風刺です。どの職名にもまったく意味はありません。
デザイナーの Xtian Miller さん、 Boris Crowther さんが作ったそうです。

「完璧な幸福のための方法論デザイナー」
「一般タイポグラフィデザイナー」
「ビジュアル戦略のためイライラするデザイナー」
「インクルーシブ・キュレーター」
「思索ジェダイ」
「複合現実デザイン監視員」
「ブレインインターフェイス素人」

おもしろいです。
もう「デザイナー」ですらなかったりします。

デザインの過程が細分化されて、何をするのかわからないような職名も増えた気がしてます。

デザインのデジタル化が進むと、デザインプロセスはデザイナーが一貫してコントロールできるようになることが恩恵だったと思うのですが、デザインが産業として成長するにはプロセスが細分化されて雇用が増えることも必要だということでしょうか。

Pseudo Design Titles >>

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2019年4月26日 デザイン