あまりに鮮やかだったので・・・。
「注意力」は状況によって、他人からコントロールされやすくなるってことなんでしょう。
人の注意力を自由自在に操れるとしたら・・・・何かのデザインやUX/UIに利用して効果を上げようと考えるのは、絶対にやめたほうがいいですねー。
このコミュニケーションの違いはどこから来てるのか?
考えるほど興味深いです。
一方は擬人化したスマホを出来の良さとして提示して、一方は出来の悪さをオモシロく見せてる。これはコミュニケーションとして、まったく違う形態。
ガジェットとユーザーの関係性の違い。
企業のコミュニケーションの取り方の違い。
などなど・・・
底のほうには、日本の「恥」とか「見栄」とかの意識もありそう。
日本のほうが単純で美しくて、少しフェティッシュな感じもする。
シンプルでストレートなわかりやすさが成功する広告の条件だ・・・と言われそうですが、こういう複雑さが日本の広告にも必要かも。
なるほど。
動き続けているロゴが、プリントされたときだけ静止するって、いまの時代の媒体に相応しいアイデンティティかも。
UNIVERSITY OF THE ARTS HELSINKI http://www.uniarts.fi/
デザインを手掛けたのは、こちら
『BOND』 http://www.bond.fi/
スゴい名前がついてます。しかも無料。
まだいじってないからわからないけど・・・
広告素材だけじゃなくて、アニメーションや3Dも含めたHTML5コンテンツが作れるらしいから、ウェブ広告とランディングページを作るツールなんでしょうか。
ウェブ広告は規格どおりの整然としたコードで書き出されることが、なにより大切ってことかな。
なるほど、こういうことですかー。
軽い祈りの気持ちを込めて、自らの経験をもとに、機械への配慮も持って叩く・・・。
究極のインターフェイスかも(笑)
90年代くらいのPCは、ハードディスクが不調で起動しなくなったときには、ちょっと叩くと起動したりしたんですよ。ホントに。
2026年完成予定なんでしょうか。
それにしては、できあがってない部分が多すぎじゃないか?(笑)
個人的には、永遠に造り続けてもいいと思ってます。
そういう建築でいい。
ウェブサービスには珍しいローマン体のロゴが好きだったのですが・・・・会社としても大きくなったし、スマホやタブレットへの展開も考えての変更のようです。
以前のロゴはこれ
個人的に素晴らしいと思ってる米国の音楽ウェブサービス『PANDORA』
日本から聞けないなんて、どうかしてる・・・
と思っていたら、日本での自動車に関係する技術系の人材募集をやってるようです。
これは、たのしみです!
この仕事には、音楽を心から愛する人にこそ取り組んでほしいです!
以前紹介した、Levi’sの『STATION TO STASION』のなかのひとつのようです。
こういうの、いいですねー。楽しそうです。
なんか、とてもアメリカな感じ。
おもしろいです。
ロゴを作ってゆくのは、自分たちのアイデンティティを掘り下げてゆくことかも。
正しい選択をするのは、難しいです。
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