ちょっと欲しいかも。
もっと幅が狭くてもいいかな。

$200,000を目指す資金調達で、すでに$500,000以上集まってるようです。

製品が増えて統一を失ったパッケージのアイデンティティを、なんとか統一しようということでしょうか。
それが結局エコなんだということのようです。

製品が多岐にわたる大きなブランドこそ、こういう取り組みを頑張ったほうがいい気がします。

ところで、このパッケージのキャップはどう開けるんだろ?

ダイナミックでかっこいいです。
とくにダンスに関連した作品がお気に入りです。
PVやCMよりも、大きな会場でのインスタレーションが迫力ありそう。

こちら
http://universaleverything.com/

メモがわりに・・・

実現していたら・・・と考えると楽しいです。
“モダニズムの夢” といった感じです。
ブラジリアや21世紀のドバイのようでもあります。

Architecture and Design Museum の展示の告知映像のようです。
http://aplusd.org/exhibitions-future/neverbuilt

2013年1月17日 建築

世界中、どこでもそうなんですね(苦笑)
「keep fighting the good fight.」ってコピーが胸に迫ります。

adc_Damn-Swiss2

adc_Gas-Relief2

adc_Illustration2

adc_Instagram2

adc_Intern2

adc_Timesheets2

MicrosoftとBassett & Partners による18分のドキュメンタリー映像です。
マイクロソフト、ノキア、フロッグデザイン、ツイッター、Method Design、stamen design などのデザイナーが、これからのインタラクション・デザインについて語ってるようです。

ぜひとも、日本語字幕希望です。

「18分間のドキュメンタリー『Connecting』はインタラクションデザインとユーザーエクスペリエンスについての洞察です。
インタラクションデザインは、ソフトウェアの役割に伴って飛躍的に重要性を増しているだけでなく、きたるべき “モノのインターネット” の形成をリードする役割を期待されています。
最終的に “モノのインターネット” によってデジタルと物理世界がひとつになって、人がテクノロジーを利用して ”超個体” のように世界中に行動を広げてゆく可能性を・・・」(だいぶ意訳してます・・)英語が難しくて、よくわからないですが、興味深い近未来です。

スゴい大風呂敷のようにも聞こえますが、ほんとにそんな未来が来るのかな?
みなさんのご意見を教えてほしいです。

ファッションに詳しくはないのですが、おもしろい映画でした。
自分の知識が浅いため登場する有名人がわからないのが残念でした。

興味深いのは、彼女は「コンセプト」という言葉を使わないところ。
そのかわり「ストーリー」という言葉を使っています。
彼女が設定する「ストーリー」に基づいて、写真が撮影されて、紙面が構成されて、レイアウトされていったようです。
クリエイティブの鉄火場・修羅場といった感じ。すごいものです。

映画を見終えると、彼女は最後まで戦い抜いた人なんだなーと感じます。
昔のAppleのCM「Think Different.」のクレイジーな人々の一人として登場しても、まったく違和感ないくらいのひと。

どうも、いまひとつ理解できないのですが・・・
2013年は「モノのインターネット」が始まる年になるのかも。

QRコード、プロジェクション、顔認識、拡張現実・・・などの技術がキーになってるようです。
そこにさらに、ウエアラブル、3Dプリンター、キネクトなどがありそうな感じ。

人とインターネットとの繋がり方が変わる。
人とモノのつきあい方が変わる。
そういう感じでしょうか。

提示されているインターフェイスは、まだコンセプトですが、革新的かも。
実用的とは言えないし、実社会のなかに登場するのはまだ先になるのでしょうが、おもしろい未来の種になりそうです。

くわしくはこちら
http://www.fastcodesign.com/1671606/google-and-berg-team-up-to-create-an-internet-of-things

さらにこちら
http://berglondon.com/blog/2012/12/19/lamps/

2013年1月11日 アイデア

DeNA_logo

手描き風のロゴの「D」は、笑顔のカタチの「デライト・マーク」を横にしたものだとか。’60sのスマイル・マークのような親近感あるデザイン。

このアイデンティティのもとにサービスやオフィスの呼称を統一していくようです。
その展開を見ると、もう少しボールドな視覚的重さがあっても良いのかもですが、見慣れると良いロゴに感じそう。

プレスリリース
http://dena.jp/press/2013/01/dena-logo.php

plair

年末に10年ぶりくらいにテレビを買って、その設定の複雑さにウンザリしてました。
テレビって高い買い物なのに、ガッカリさせられる機能やデザインが多すぎ。
家電業界が撤退戦に突入していくのも納得できます。

「PLAiR」デザインもカラーもキュートだし。
もうこのさい、テレビはモニターとしての機能とUSB端子だけになてほしい気がしてきた。

くわしくは、こちら plair.com