その時代になぜそのデザインだったのか。
そういった背景を理解しながら見ると勉強になりそう。
コーポレートサイトとして、製品紹介コンテンツとして、いつもお手本でした。
シンプルで、一貫性を保ち続けて、強力なブランドイメージを体現し続けてます。
サイトの方針としては独自路線を歩んでいると思います。
正しくサイトを作ればレスポンシブは必ずしも必要ない・・・というスタンスで、たしか、レスポンシブ化も遅かったと記憶しています。
ファッションショーをイベントとしてwebで中継、中継終了後すぐにショーで登場した服をwebから注文ができる・・ということのようです。
9/18から始まるロンドン・ファッション・ウィークに関連したプロジェクトのようです。
日本のファッション業界では関係者向けに「展示会」というイベントがあるようですが、それをwebでオープンにしたようなイメージでしょうか。
web業界としても興味深い取り組みではありますが、アパレル業界としても小さなブランドが先行してまとまった受注を見込めるようになれば、それも良いことのような気がします。
こういう「工夫したサイト」もいいですね。
ユーザーのためだということで、よくあるライブラリーやワークフレームから1ミリも外れないで作ったサイトばかりになったら、webはホントに死んでいくかも。
あまり聞いた事のない用語もいっぱい(笑)
勉強になります。
どの領域がどの学部に関連するかを紹介してくれてます。
よくできたサイト。
デザイン領域の分類はビジネス寄りで今どきな印象。
美術教育のブラックな側面を感じるところがないわけでもないのですが、ここで紹介されてるような内容の授業だったら、いまの美術大学の授業はとてもおもしろそうです。
むかしの美術大学しか知りませんが、いまの美術大学にあらためて入学してみたい(笑)
2003年頃のコンテンツだと思うのですが、まだありました。
いまでも好きなコンテンツ(笑)
当時はFlashが盛んになり始めた頃でしたでしょうか。
ゲームというほどのことでなく、何の情報提供もないけど、ほのぼのと楽しく、ちょっとしたメッセージもある・・・
という感じが好きでした。
2014年5月から2015年12月までの期間で富士山周辺で動物との交通事故をマッピングしたサイト。
インタラウティブでシンプルで、いいインフォグラフィック。
富士山周辺はドライブにはいいところだけど、ストリートビューで見ると結構な交通量のところに「ニホンジカ」がマッピングされてるのが怖い。
よく調べて高い技術で相応しく視覚化されてる、誠実な仕事という感じ。
こういうの、やってみたいです。
この『Lucify』ではいろいろな組織・団体のデータビジュアライズをサポートする活動をしているようです。
そのためのプラットフォームも準備中のようで、こちらも興味深い活動。
それにしても・・・
歴史的な背景や文化的な素地もあるのでしょうが、これだけの難民を受け入れ続けてるヨーロッパってスゴいな。
あなたのコンテンツが競合相手から抜きん出るためには、習慣になるような“中毒性”を持たせる必要があります。
そのためには何をどうしたらいいのか、46人のコンテンツ・マーケティングとSEOの専門家からのアドバイス。
どうやら中毒性を持たせるサイトには、終わりなき手間と努力が必要なようです。
もう近道はなくなったようです。
Google Chromeのデモのようです。
スゴいです。
なんかお正月向きな感じ(笑)
とくに何かアプリを入れる必要もないし、日本語にも対応。
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