一部の大企業によって私たちのウェブ上での「デジタル・ビヘイビア」は収集されて、収益化されている・・・という現状に警鐘を鳴らす作品。
日本語ではなく英語の環境の人だと、さらに深く情報が収集されているのがわかるようです。
手掛けたのは『Moniker』というアムステルダムのインタラクティブ・デザイン・スタジオ。
Moniker >>
Monikerのサイトで紹介されてる他の作品もかっこいいです。
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