映像ではなくプログラムで描画されてるということらしいです。
上の動画は録画してアップされてるものですが、本当のジェネレイティブなバージョンは、 http://www.dennis.video/ で再生できるらしいです。
再生にはWebGL対応のブラウザが必要。
なんだか、自分が何を見ているのか解らなくなるくらい新しい感じ。
以前に訃報を紹介した特撮映画の神様ハリーハウゼンのあの怪物たちやあのシーンの絵コンテなどが描かれたスケッチブック。
イマジネーションというのは描く行為とほとんど一体なんじゃないかと思えてきます。
くわしくはこちら
http://www.creativebloq.com/illustration/movie-legends-sketchbook-unearthed-31514422
こちらがそのメイキング映像(笑)
豪快な手法で一瞬で撮影して、長い時間をかけて丁寧に仕上げてる感じ。
こちらの記事で以前も紹介しましたが、一発撮りのロックなライブ感と最後の開放感がいいです。
全編ドローンでの撮影とか、なるほど。
HondaのUNI-CUBが、よく似合ってます(笑)
21世紀のMade in Japanといった感じ。
プロモーションとしてもいいですね。
Mayaのプラグインらしいです。
一度転倒したら二度と起き上がらないのは、そういうパラメーターでもあるんでしょうか(笑)
ずっと昔にのMayaに少しだけ触れた者としては、本当に驚きです。
ソフトもハードも、当時とはまるで比べものにならないんですねー。
25年ぶり。当時、大好きでした。
現代に舞台を移しての9話のミニシリーズらしい。
楽しみ。
“That gum you like is going to come back in style. ”
くわしくはこちら
http://welcometotwinpeaks.com/news/new-twin-peaks-2016-showtime/
東京都現代美術館は、いつもよりオシャレな人たちが大勢いました(笑)
ファンタジックで、ワークショップ感覚の展示だなと思ったら、ホントにワークショップで映像制作やってるようです。
ミュージックビデオもたっぷり展示されてますので、楽しめました。
ちょっとファンタジック過ぎる感じもしましたが、『創造性』について改めて考えるような展示でした。
くわしくはこちら
http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/michelgondry.html
ドラマチックで、見応えあります(笑)
産業用機械の精密で機敏な動作もよく伝わってくるし、いいムービー。
ホントにこんなマシーンがあったら、かなり楽しそう。
一発撮りのライブ感がロックで好きです。
錯視そのものは、それほど好きな演出ではないのですが・・・
最後に大勢が登場する祝祭感というかカタルシスというか、そういうのがいいです。
あと、撮影機材がどうなってるのか、どなたかの推測・解説をいただきたいところ。
マイルドヤンキーが流行ってるそうですが(笑)
こちらはまったくマイルドな感じはしないです。
制作したのは Luke Huxham さん
http://maiham-media.com
クルマの映像、上手いです。
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