Google Chrome のプロモーションビデオ。
出来過ぎた話だけど、いい話。
なんか、アップルっぽくなった感じです。
以前は、バカバカしいプロモーションビデオもやってました。
こういうのも好きでした。
Chromeの競争相手は、他のブラウザーじゃないってことでしょうか(笑)
他にもいいのがあると思いますが、どれもいいですね。
あとでじっくり見ます。
こちらで、どうぞ。
http://thisisnotadvertising.wordpress.com/2012/10/11/26-movie-opening-sequence-with-a-great-idea/
難しい問題に、かわいいアニメーション。
制作したのは、こちらの
http://mothcollective.co.uk/
先日紹介した こちら も同じ「Moth Collective」による制作でした。
ロイヤル カッレッジ オ ブアート の卒業生3人のユニットのようです。
なるほど、最近流行のプロジェクションマッピングはそう使うのかー。
ちょっと意外でした。
ミュージックビデオとしても「歪曲したライブ感」といった感じがあって、なんか新しいかも。
泣けるドラマになってます。
monogocoro さんで知りました。
http://www.monogocoro.jp/
おもしろい取り組みです。
embedされた映像でもチップ機能がつくみたい。
「チップ」という名の通り映像を見た人が支払う金額を決めるようです。
以前に坂本龍一さんが言っていた「投げ銭」機能に近い感じでしょうか。
まだテスト段階のようで、実際のスタートは来年のようです。
The Title Design of Saul Bass from Ian Albinson on Vimeo.
こうしてまとめて見てみると、表現のバリエーションが豊富なことに驚きです。
まとめてくれた人に感謝です。
なるほど「Tastemakers」「Participation」「Unexpectedness」ですか。
それにしても、YouTubeの人気映像を会場でみんなで見る感覚って、なんか気持ち悪いです。
IDEA*IDEA さんで知りました。
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