who-is-the-worlds-greatest-living-designer

知らない名前がいくつもあります。
勉強不足。

この名前から、いろいろ調べて勉強する。

Co.DESIGN

2014年3月21日 デザイナー

anitagiraldo

写真家 Anita Giraldo のアイデンティティだそうです。
http://anitagiraldo.net/

デザインしたのは、中国の会社『Name & Name』
http://www.nameandname.com/

かっこいい。

2013年11月3日 デザイナー

チャンスを逃した後悔はだれにもあるものでしょうが「そりゃ、後悔してるよ(笑)」と清々しく答えてるのがいいです。

オリジナルThinkPadのデザインでも有名なリヒャルト・ザッパーにスティーヴ・ジョブズから誠実なオファーがあったそうです。
当時IBMと契約していたザッパーは、新興のコンピューター会社だったAppleのオファーは断ってしまったそうです。
受けていたら・・・ジョナサン・アイヴになってたんでしょうか。

断られたあと、スティーヴ・ジョブズは frog design創始者のハルトムット・エスリンガーに依頼したとか。
ジョブズのデザイナー好きは相当なものだったんでしょう。

くわしくはこちら

2013年6月20日 デザイナー

Alan_fletcher_archive

英国グラフィックデザインの草分けであり、ペンタグラムの創設メンバーでもあるアラン・フレッチャーの作品アーカイヴ。
見応えあります。

アメリカ西海岸のようなカラッとした感じと、英国らしい軽妙さ・・・いいです。

http://www.alanfletcherarchive.com/

2013年6月2日 デザイナー

In Residence: Marc Newson on Nowness.com.

石が積まれた壁は憧れます(笑)
なんかカリフォルニアっぽい感じですがロンドンにあるらしい。
自身の作品も多数。
でも、さすがにあの黄緑色はないんですねー。

すごく先鋭的なデザインなのに、居心地良さそうな空間。
すばらしいです。

2013年4月12日 デザイナー

「私は83歳だけど、もし、朝起きて何処にも仕事に出掛けることがなくなったら、干涸びてしまうだろう。
朝起きて服を着てこの仕事場(NYの自身のスタジオ)に来ることがなくなったら、気が狂うだろう。
私にとって、最も重要なことは、いままでにやったことのない何かをするかもしれないということ、いままで知らなかったことを学ぶかもしれないこと・・・・」

高齢であってもデザインを続けるモチベーションの源泉について語ってるようです。
日本語字幕がほしいです。

映像のなかで、スタジオの壁に貼ってあるのは、相撲の番付表のようですねー。

2013年4月10日 デザイナー

素晴らしい仕事場です。うらやましいほどです。
イノベーションの生まれる現場、
素材とプロセスのために熟慮を重ねるアトリエといった感じ。
Nike Free とかデザインしてたみたいです。

『イノベーションがなかったら、私たちは絶滅していたでしょう。』

試行錯誤して、手で作って、熟孝して・・・
『コア・イノベーション』というのは、そうやって生まれるんでしょうね。

2013年2月14日 デザイナー

designer_fund

創業デザイナーの学歴やバックグラウンドも見れます。
へぇ〜、そうなんだ。という感じ。

デザイナーの仕事は、既存の規定に従うデザインから、誰も見たことないコトをデザインする仕事に変わっていくのかも。難しいですねー。

いろんなプランがある人は、まずはデザイナーと話をするのが良いかもです(笑)

どうか、お気軽にお問い合わせください。

http://designerfund.com/infographic

via VISUAL THINKING

2012年10月29日 デザイナー

John-Maeda1

先日、引っ越しをしていたら、ジョン・マエダの「リアクティブ・スクエア」という本が出てきました。
懐かしかったのですが、いまとなってはフロッピードライブがないです(笑)

「デザインを超えるもの」が「アートだ」という考えは、それほどセンセーショナルではありませんが、ジョン・マエダのアート観、アーティスト観が見えて、おもしろいインタビューです。
http://wired.jp/2012/09/26/so-if-designs-no-longer-the-killer-differentiator-what-is/

グラフィックデザインをプログラムで表現した人として、スゴい人だと思ってます。
90年代に「リアクティブ・スクエア」を見たときから、グラフィックデザインというよりも、コンセプト・アートな感じがしてました。

2012年9月27日 デザイナー

この人がいなかったらインターフェイス・デザインもなく、現在のパソコンもタブレットもなかったのかも。
ご冥福をお祈りします。

2012年9月11日 デザイナー