ミルトン・グレイサーのインタビュー映像「あなたは、義務としてデザインしているのか、それとも自然な習慣としてデザインしてるのか?」

「私は83歳だけど、もし、朝起きて何処にも仕事に出掛けることがなくなったら、干涸びてしまうだろう。
朝起きて服を着てこの仕事場(NYの自身のスタジオ)に来ることがなくなったら、気が狂うだろう。
私にとって、最も重要なことは、いままでにやったことのない何かをするかもしれないということ、いままで知らなかったことを学ぶかもしれないこと・・・・」

高齢であってもデザインを続けるモチベーションの源泉について語ってるようです。
日本語字幕がほしいです。

映像のなかで、スタジオの壁に貼ってあるのは、相撲の番付表のようですねー。

Leave a Comment

2013年4月10日 デザイナー