3D空間にランダムに配置された点はそれぞれ引力を持っていて、お互いに引き寄せあってます。
見ていて飽きない偶然のおもしろい動き。
それにしても、ニュートンって天才。
ProcessingをP5jsに置き換えるのはjavascriptの勉強になりました。
10年前の予想としては、なかなかいいのでは。
透明スクリーンのデバイスはまだしばらくなさそうですが、フラットなデザインの流行は当たったかも。
「デスクトップ」や「カード」というメタファーはiPhoneによって駆逐されましたが、大量のデータに囲まれた環境は実現されつつある気もします。
フィルターバブルやエコーチェンバーで、この予想よりもディストピアな環境になってるかも。
元記事はこちら
Here’s what 2009-era Microsoft thought life would be like in 2019 >>


若い作家さんかと誤解していましたが、大阪万博のパビリオンも手掛けた50年近いキャリアのある方でした。
ロマンチックなモチーフの霧ではなくてノズルの技術開発などテクノロジーのチャレンジを伴う作品でした。ビデオ・アートやメディア・アートの先駆けの作家さんでした。
霧の風景を観賞するというよりも、霧に包まれる体験の楽しいインスタレーションでした。
最初の展示室では世界各地でのインスタレーションの美しい霧の映像が大きなスクリーンに映し出されていました。
おもしろかったのは設置されたスピーカーから「シュー」という噴霧ノズルの音が流されていて、たしかに、この音がないとこの展示の意味は違ってくると思われます。
後半の展示の《ユートピア Q & A 1981》(1971) では、1971年の10年後の未来がどうなっているのかを世界4都市をテレックス通信で繋いで討論した記録が展示されていました。そこには現代社会に繋がるビジョンがある気がしました。
別の機会があるなら、ぜひ夏の季節に自然のなかで見たいです。

毎年恒例の展示。今年見た本のなかでは「Verdade?!」という絵本がよかったです。
2色の色を重ねるシンプルな印刷が、おおらかに歌ってる感じで魅力的でした。
今年は入口付近に日本のブックデザインを紹介するコーナーがありました。
他の国のコーナーの本が、本の内容とそのデザインに強い関連性と必然性を感じるところ、残念ながら、日本のコーナーはそういった点でデザインの水準が低いと言わざるを得ない印象でした。
ブックデザインに限らずですが、デザインとコンテンツの関係性を見直して、もっといいことができるかも。
深く広い洞察で、創造的で、説得力があります。
表層的なデザインの流行予想ではなく、社会の変化のなかで必要になるデザイン思想を予見してくれています。
■個人の精神衛生のためのデザイン
■永続性とエコシステムのためのデザイン
■信頼と透明性のためのデザイン
■移動と輸送のためのデザイン
■セグメンテーションからマインドセットへ
■デジタルと現実をつなぐデザイン
■合成された現実のためのデザイン
などをテーマにして、これらのテーマについて「何が起きているのか」「次はどうなるのか」「なにをするべきか」で紹介してくれています。
ビジネス本などでも取り上げられるテーマですが、結論が批判ではなく、もっと良い世の中にするための創造的な解決方法を考察してます。
いくつか気になったところ。
2019年の成功は、個人だけでなく世界にも関連する価値の提供にあります。 価値創造は、単純に大きくなるのではなく、より良くなることによって生まれます。
精神衛生のために自分自身とデジタル技術の間に壁を置くように、企業は騒がしい世界で静けさを渇望するユーザーに価値を提供する方法を学ばなければなりません。
かつては斬新さ、興奮、瞬間的な満足感を称えていましたが、今の私たちは注目されるために叫ぶような企業を拒否します。
人間の価値を革新の中心に戻す新しいデザイン精神を採用しなければなりません。
デザイナーは、人々が必要としないものを作ったり、イノベーションの最前線に人間の価値を戻したりすることによって、より倫理的なアプローチをとる責任があります。
個人の状況に対する配慮と尊重は、組織の未来が依存する長期的、付加価値的、有意義な関係構築の柱になるでしょう。
組織が自社の製品やサービスに必要なデータだけを活用するように努力するにつれて、「データ最大化」から「データ最小化」への移行が予想されます。最小限の実行可能データが製品設計の新しいトレンドになります。
今、私たちはライフスタイルや考え方をより重視する「ポスト・デモグラ消費」の世界にいます。
そしてブランドはブランドの魅力を維持するためにブランド自体を再発明する必要に迫られています。
デジタルと現実の体験をシームレスに相互接続する方法を見つけなければなりません。
合成現実の世界では、真正性(消費者が高く評価するもの)がこれまで以上に重要になるでしょう。
本物になる方法を理解して、ブランドの信憑性を効果的に伝える必要があります。
合成現実が真実を曲げていると非難してはいけません。
すぐに人々は日常生活の中で合成の現実を受け入れるでしょう。
Fjord(フィヨルド)はアクセンチュア・インタラクティブのデジタルデザインの子会社。
いずれ『Fjord Trends 2019』の日本語版が出ると思われます。
モノスペースのオリジナルフォントを音楽レーベルらしく使うアイデアは秀逸。
サウンドのイメージをタイポグラフィで視覚化した例としてとてもいいです。
フォントも品があってかっこいい。
ロゴ、フォント、アプリケーション の一貫性も好みです。








驚くような新鮮味はない感じですが、時代の雰囲気ではあると思います。
1. セリフ書体の復活
2. モノクロ配色
3. オーガニックな形
4. グリッチ
5. マイクロインタラクション
6. チャットボット
7. (さらに)ビデオコンテンツ
8. (まだ続く)ミニマリズム
9. 親指フレンドリーなナビゲーション
10. 多様性
「グリッチ」はバグっぽいピジュアルエフェクトのこと。
この映画みたいな感じのことでしょうか。
【関連記事】映画『ブレードランナー2049』のテクノロジー・イメージをデザインする テリトリー スタジオ が描く壊れた未来
「マイクロインタラクション」はユーザーの操作にちょっとしたリアクションを添えるような感じでしょうか。
個人的には「マイクロインタラクション」は「親指フレンドリー」とセットで、ポケモンのエフェクトのようなものをイメージしてます。
「チャットボット」をどのようにデザインしてユーザー体験に貢献させるかは、かなり難しそう。
そしてこれから「多様性」は日本でも重要なテーマになっていくでしょう。
個人的にここに追加するとしたら・・・
シンプルな手描きのイラストとAppleのARKit2.0が流行りそうな気がしてます。
まったく根拠はないです。
元記事はこちら
10 innovative web design trends for 2019 – 99designs >>
日本語はこちら
デザイナーが押さえておきたい、2019年のウェブデザイントレンド10個まとめ【完全ガイド】 – PhotoshopVIP >>
本物のビッグアイデア。50年前に提示されたアイデアは正しく実現されていないことがわかります。いまのコンピュータと人間の関係は不完全で、誤解されていて、人間がコンピュータで実現すべきことはたくんさん残されていることに、むしろ希望が湧いてくる感じです。
どこかにダグラス・エンゲルバートの論文の日本語訳はないのかな?
広告のマーケティングやクリエイティブに関わる人たちは、一般的な社会感覚を失っていて、消費者像をファンタジーで創り出している。さらに、自身の属している業界に共有されるファンタジーに酔っている・・・と言ってるようです。力強いメッセージです。
迷子になっている空想世界から抜け出して、現実の暮らしとそこにいる人を理解しようと薦めています。
たしかに、学生や新人にクリエイティブ・ファンタジーを刷りんでる先生や先輩もいるでしょうし、そういうファンタジーを売り物にしてる人もいるでしょう。
一方で、ファンタジーのもたらす効果まで完全に排除していいのか? という気もします。
Wieden+Kennedy の Martin Weigel さんの記事です。
Escape from Fantasy | canalside view >>
英国の有名百貨店「John Lewis」と同姓同名で米国バージニア州在住のコンピューターサイエンス教師であるジョン・ルイスさんのTwitterアカウントには、クリスマスシーズンになると間違いメッセージがたくさん届くそうです。
ジョン・ルイスさんはそれらの間違いメッセージに親切なユーモアで答えてあげることもあるようです。
そして、このCMに登場しているのはバージニア州のジョン・ルイスさんご本人のようです。(ほんとかな?)
「クリスマスにお話しよう。間違えてたとしてもね。」
イギリスらしい感じのユーモア。リアルでTwitterらしくて、クリスマス精神があるCMです。
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