独学で遅々として進まない勉強ですが、楽しみながら断続的に続けてます。
上の画面では、摩擦抵抗のあるパーティクルがマウスドラッグした場所で発生する重力に引き寄せられて動きます。重力が消えると解き放たれて、画面の枠でバウンドします。
プロセッシングについて興味を持ったのはもう6年くらい前「ジェネラティブ・アート―Processingによる実践ガイド」という本を近所のカフェの本棚で見つけてからです。最初はProcessingでやってみましたが、この1年ほどP5jsです。
Processingとして書かれたコードをjavascriptに置き換えて「なんで動かない?」というところから試行錯誤しながらですが、javascriptの基本的な理解とか物理的な動きの解釈とか「なるほど、そうなのか!」ということが多くて楽しみながら続けていけそうです。
世の中にたくさんあるサンプルにも感謝です。
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