VW_logo_2020_00

Volkswagen社は2015年の排ガス不正で大きく信頼を損ねました。
ファミリー経営や政府株主による企業体質が批判されました。
その後は、クリーンなハイブリッドや電気自動車への移行をすすめてきたようです。

そんななかで、2020年にロゴがリニューアルされるようです。
最後にリニューアルされたのは2000年だそうです。

フラットなデザインになったロゴが今年6月の「Hello Light | ID. BUZZ」というTVCMに登場したようですが、スクープされている次期GOLFにはもっと細いVWロゴのエンブレムが付いているようです。
次期GOLFのエンブレムのVWロゴは昔のワーゲンバスのフロントに付いていたエンブレムのようで好感です。

VW_logo_2020_01

新しいロゴは9月のフランクフルト・モーターショーで正式発表だそうです。

Volkswagen Unveils Modernized Logo After Admitting Brand Was ‘Not in Good Shape’ | DesignTAXI

2020 Golf Mk8 Hides New Volkswagen Logo In Plain Sight | Carscoop>>

【関連記事】
伝説的なフォルクス ワーゲンビートルの広告のドキュメンタリー『Remember Those Great Volkswagen Ads?』 >>

syncopation_001

syncopation_002

syncopation_003

夏休みに相応しい展示でした。
「現代アートと巨匠たちのセッション」とタイトルにありますが、見応えあるのは現代アートのほうでした。

展示の趣旨も明快で作品が活き活きと見えました。
セレスト・ブルシエ=ムジュノの皿がぶつかり響く音、オリヴァー・ビアの音響、森の中のスーザン・フィリップス。
都内では味わえない静かさの中だからこその展示でした。

ポーラ美術館、初めて行きましたが、いいところでした。

ポーラ美術館 | シンコペーション:世紀の巨匠たちと現代アート >>

2019年8月21日 アート

processing_001_20190814

processing_002_20190814

processing_003_20190814

ひとつのコードから描かれる多様なカタチ。
ランダムに描かれるカタチですが、有機的で現象とか生命感があるかのように見せようとしてます。

有機的な形態が「並んでいる」ことで何かの証拠資料のようになったり、記号的でタイポグラフィのように見えたりして、そこに「意味」や「法則」を見つけたくなるようです。
ほかにもバリエーションができそう。

精緻なコードで完成度を高くするのもいいですが、そういうふうに見せる演出も大切かも。

参考にさせていただきました。

Processing クリエイティブ・コーディング入門 – コードが生み出す創造表現|Amazon >>

ǝʞnsunɥs oʍɐʞɐʇ >>

【関連記事】独学Processingの趣味的なたのしさ(その1)

【関連記事】独学Processingの趣味的なたのしさ(その2)

2019年8月18日 その他

iba_yasuko_01

iba_yasuko_02

写真をベースにした油彩の作品。以前から好きな作家さんでした。
展示されていた作品は個人蔵が多くて、本当の意味で売れている作家さんなのでしょう。
美術館での展示は10年ぶりだそうです。

15年以上前に大きめの一軒家のギャラリーで伊庭靖子の展示を見たことを覚えています。
ソファとテーブルのある豪華な居間の壁に「untitled」というシリーズ作品が展示されていて、紅茶をいただきながら作品を眺めることができました。
あたたかく日常的な空間の中で作品を見る、とてもいい展示でした。

そんな展示の記憶のせいか、作品が個人に売れていることがよくわかる気がします。
今回の展示もそうですが、作品が文脈に正しく展示されることについて適切な判断がなされている感じがしました。
「作品」が売れるようにするには、そういう感覚が大切なのかも。

伊庭靖子展 まなざしのあわい >>

2019年8月8日 アート

Bauhaus2019_8

豪華な講師によるデザイン・エグゼクティブのための2週間のカリキュラムのようです。まぁ、そういうのはいいとして。
100年ほど前にバウハウスが提唱した教育理念を、21世紀のデザイン・ビジネス理念としてアップデートしてみせています。

かつてのバウハウスの教育理念が「建築」を中心にしていたところを、「人間」を中心にして、
「より良いプロダクトをつくる」
「より良いチームをつくる」
「より良い企業をつくる」
「より良い世界をつくる」
としています。いいステートメントです。
100年前に必要とされいた理念と、現在に必要とされる理念の違いがおもしろいです。
バウハウスから100年後の未来のデザインです。

バウハウス─デザイン概念の誕生 >>

Is it time for Bauhaus round two? Future London Academy thinks so | It’s Nice That >>

FUTURE LONDON ACADEMY >>

ほんとに撮影しているとしたら、撮影はたいへんだったでしょう。
ちょっとおもしろいです。

AIG損保のウェブ動画。
AIG損保はオールブラックスの公式保険パートナーだそうで、東京を舞台に選手を起用した動画プロモーションをいろいろやってるようです。知りませんでした。

元記事はこちら
オールブラックスが全力で日本の交通ルールを教える「How NOT to Drive in Japan」>>

three_kingom_01

three_kingom_02

three_kingom_03

曹操の陵墓の発掘による「リアル三国志」ということで、2世紀〜3世紀の文物が展示されてました。
いまどきのインスタに映えるような演出もありましが、どちらかというと地味な展示でした。

曹操は「薄葬」を遺言で残したそうで、実利主義らしく、そのとおりの展示だったとも言えるかも。
千数百年かけて脚色された壮大な三国志と2世紀〜3世紀の素朴な文物から受けるイメージのギャップはおもしろいです。

特別展 三国志 >>

2019年7月29日 その他

white_tree_01

white_tree_02

モンペリエの気候と屋外思考のライフスタイルにインスピレーションを得たそうです。オープンでラグジュアリーな物件のようです。

17階建ての多目的タワーには、住宅、オフィススペース、アートギャラリー、レストラン、パノラマバーがあるそうです。
モンペリエはこのようなアイコニックな建築を2025年までに12件建てる計画で『white tree』はその第1号。

写真は NILS KOENNING さん。

元記事はこちら
sou fujimoto’s ’white tree’ in montpellier photographed by nils koenning >>

SOU FUJIMOT ARCHITECTS >>

NILS KOENNING >>

フランス・モンペリエに建設予定の日本人設計による建物がすごい! >>

2019年7月25日 建築

ユーザーからの声に耳を傾けてリデザインしたというメッセージ。
いままでのデザインと比べると、読んで楽しむよりも、ユーザーが実行できる機能が前面に押し出しされた感じがします。
基本的にはスマホ版のデザインに近づける方向でリデザインしたようです。
慣れてしまえば気にならないでしょうが、個人的にはちょっとだけ残念な方向な気がします。

twitter上で実際のユーザーからの寄せfられているコメントもおもしろいです。

「ひとりのユーザーの声を取り上げて、それが広く普及したコンセンサスのであるかのように伝えるのはSNSがもたらした最悪の手法だ。」というコメントや、「編集ボタンは?」というコメントはごもっともだと思います。

下記URLからどうぞ
https://twitter.com/grandayy/status/1150948766851174402

2019年7月22日 UX / UI

イケてる企業のオフィス空間では、まずはフリーの食事があるダイニングルームを設けるようになったそうです。つづいて、遊び道具を置いたリビングルームを設けた。ランドリーを設けて、自分の自転車をメンテナンスするスペースも設けた。自分のスペースを自分で自由に設置できるようにもした。

本当にそんな設備が必要なのか?
自宅に帰って寛ぐこと、オフィスから離れることのほうが創造性と生産性に寄与するのでは?

そこで考えられたのが、適切な摩擦(フリクション)が設計されたオフィス空間だそうです。
その摩擦は強すぎても弱すぎてもダメで、適度であることが大切だそうです。

その摩擦は、下記の3つに分類されるそうです。

たたみこみ(Convolution)」これは数学用語で、一定の負荷といった意味のようです。
物事をスローダウンさせるための制御のようなもののようです。
「たたみこみ」は、私たちがしていることに気付くように働きます。それは私たちを遅くします。

「革命(Revolution)」は私たちにスピードアップさせるようなもののようです。
「革命」は私たちに自信を持たせること。「たたみこみ」とは異なり、それは物事をスピードアップします。

「進化(Evolution)」は私たちを拡張するものようです。
「進化」はオフィス機能の次のステップだそうです。

24h/7daysのオフィスから 8h/5days のオフィスへの転換だそうです。
まったく賛成です。

提唱しているデザイン会社はこちら
Studio O+A >><

元記事はこちら
Masha Manapov’s thoughtful illustrations deal with life’s delicate subjects >>

2019年7月18日 デザイン