広告界で長く輝かしいキャリアのJohn Hegartyの言葉だそうです。
こういうのを信じない方が創造性が高い気もしますが・・・
”do interesting things and interesting things will happen to you,”
「オモシロいことをしていれば、あなたにオモシロいことが起きる」
というのは、信じたい気がしてきます。
記事はこちら・・・あとでよく読んでおこう。
アマゾンや楽天でも予約販売があるようで、急に現実っぽくなってきました。
これでどんなアプリができるのか・・・
どんなUIが登場するのか、楽しみです。
まずは、テレビの操作はリモコンを廃絶して、すべてこれにしてほしい(笑)。
そういうことができたら、日本の家電も少しは良くなるかもですよ。
就職活動などのとき、デザイナーとしてPRするためのポートフォリオ。
最悪のポートフォリオは、どんなものかを紹介してます。
そのURLも「heworstportfolioever.com」というサイト。
で、なぜダメなのかの解説はこちら。
「スキルチャートを見せる人はインフォグラフィックがわかってない。」
「ポストイットウォールの手法は、世界中でありふれている。」
「プラグインやツールキットを使った作品だったら、隠しておいたほうがいい。」
「どうでもいい紹介や説明はいらないから、作品を見せてほしい。」
などなど・・・
ポートフォリオをつくるのが苦手なので、自戒を込めて・・・。
スーパーで自宅の冷蔵庫のなかの卵が、あと何個残ってるか確認できるプロダクト。「くだらない」かもしれませんが・・・。
90年代から時々思っていたのですが・・・
ネットに常時接続していて、冷蔵庫の中の様子を写真に撮ってネットに載せてくれたり、今ならスマホに送ってくれるような・・・そんな製品があっていいんじゃないかと。(すでにあるのかな?)
冷蔵庫の中に、今夜のおかずと、家族向けのメッセージを置いておいてもいいかもしれないし・・・。
『モノのインターネット』と家電製品の未来は、意外にオモシロいのではないかと思ってるんです。
離れている人と「ふれあう」感覚を伝え合う、身につけるデバイス・・・のようです。
ロマンチックであり、やや気味悪い感じもします。
こういうのが「不気味の谷」という感覚なのかな。
なるほど。わかりやすい。
では、ウェブではどう進化したんだろ・・・・。
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