スーパーで自宅の冷蔵庫のなかの卵が、あと何個残ってるか確認できるプロダクト。「くだらない」かもしれませんが・・・。
90年代から時々思っていたのですが・・・
ネットに常時接続していて、冷蔵庫の中の様子を写真に撮ってネットに載せてくれたり、今ならスマホに送ってくれるような・・・そんな製品があっていいんじゃないかと。(すでにあるのかな?)
冷蔵庫の中に、今夜のおかずと、家族向けのメッセージを置いておいてもいいかもしれないし・・・。
『モノのインターネット』と家電製品の未来は、意外にオモシロいのではないかと思ってるんです。
離れている人と「ふれあう」感覚を伝え合う、身につけるデバイス・・・のようです。
ロマンチックであり、やや気味悪い感じもします。
こういうのが「不気味の谷」という感覚なのかな。
なるほど。わかりやすい。
では、ウェブではどう進化したんだろ・・・・。
という銀行(?)の怖いCM。
フィクションだとしても、ドッキリだとしても、怖すぎ。
大好きなQ&Aです。
考えさせられます。
ほとんどの分野のデザインにおいて、21世紀の現在でも、まったく色褪せていないステートメントだと思ってます。
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