サイドプロジェクトとして、仕事や学校の合間に無償でつくったアニメーションだそうです。
すばらしい出来映え。

00:45 – I Will Miss You by Dave Prosser – (daveprosser.co.uk)
04:46 – The Jump by Charles Huettner – (charleshuettner.tumblr.com/)
07:22 – The American Dream by Sean Buckelew – (seanbuckelew.com/)
09:53 – Mountain Ash by Jake Armstrong & Erin Kilkenny – (jakedraws.tumblr.com/) & (erinkilkenny.com/)
14:29 – Rat Trap by Caleb Wood – (vimeo.com/calebwood)
16:23 – Loose Ends by Louise Bagnall – (elbooga.blogspot.com/)
18:47 – Phantom Limb by Alex Grigg – (alexgrigg.com/) Sound by Skillbard – (skillbard.com/)
23:02 – Asshole by Conor Finnegan – (conorfinneganan.tumblr.com/)
25:22 – Ombilda by Ciaran Duffy – (hellociaran.com/)
29:39 – Post Personal by Eamonn O’Neill – (eamonnoneill.ie/)
32:31 – Last Lives by Scott Benson – (bombsfall.com/)
Sound design/ mixing by David Kamp – (studiokamp.com/)
Theme and credits music by SCNTFC – (cargocollective.com/scntfc)

Late Night Work Club presents GHOST STORIES

2013年9月11日 映像・映画

じっと見てるとあまり気づかないけど、少し目を離すと・・・。

Anthony Cerniello さんの作品。
家族のポートレートから作ってるらしいです。

誰にも起きていることだけど、なんかちょっとコワい。

2013年9月10日 映像・映画

OLYMPICDESIGN_COM

スゴいコレクション・・・。
Design Manuals は見応えあるけど、拡大して見たいところ。

ここ数日のオリンピック騒ぎも少し落ち着いてきた感じ。
2020年は誰がデザインするのか、どんなデザインなのか・・・興味は尽きないです。

ポスターやパンフじゃなくて、ウェブやアプリになるのかなー。
7年先のデザインなんて、ホントにわからないですよ。

『OLYMPICDESIGN.COM』
http://www.theolympicdesign.com/

Leap Motionを使ってるみたい。

複雑な工業製品を直感的にデザインして、3Dプリンターで実在化していく・・・

製品を完成させるまでのプロセスがどこまでも簡略化されてゆく果てには、工業製品は特注の工芸品のようになっていくような気もする。

ニーズに合わせた少量生産を頻繁に作り替えてくような・・・。
粗悪なモノもいっぱいになるのかも。

「買う体験」をどう設計するかって、巨大なデザインなのかも。

10の例が紹介されてます。あとでよく見ておこう。
(いくつかは、ちょっとどうかと思えるモノも・・・)
http://digitalinnovationtoday.com/10-new-digital-pos-innovations-to-save-the-retail-store/

すごいなーと感じるけど、どこか珍妙な未来像な感じもする・・・

2013年9月7日 アイデア

inequality_is

よくわからないけど、よく調べて、よくまとめたなー・・・という感じです。
正しい判断力を持って、根気のいる仕事をしてると思う。
尊敬します。

キレイにつくるだけじゃダメなんだね。

こちら
http://inequality.is/real

90年代から親しまれたロゴからは、ちょっと大人になった。
20年経ったんだから、少しは落ち着かないと・・・という感じでしょうか。

それでもベースラインとキャップラインをズラしてるところなんかは、変わらない面影です(笑)

よく見ると、ちょっといいリニューアルをしてる気がしてきた。

CANVASというクラウド・ソフトウェア会社のプロモーションだそうです。
おもしろいです。

急性紙感染症候群の人は「20世紀に生きてる・・・」とか言ってるみたい。

Manet

それっぽいカラーリングだったら、もっとらしくなりそう。

デザインしたのは、marta szymkowiak さん。

くわしくはこちら

new_youtube_logo_2

ここにもフラット化の波が・・・。
でも、このロゴのほうがいいですね。

フラットなビジュアル・アイデンティティは、製品やサービスのデザインとしてどう展開して、どう運用していくかがポイントかも。

くわしくはこちら
http://www.underconsideration.com/brandnew/archives/new_logo_for_youtube.php