大胆で示唆に富んだコンセプト。
未来ではクルマは所有するのではなく、コミュニティで共有するようになる。
個人で所有するのはハンドルだけ。
そのハンドルはクルマとのインターフェイスであり、ユーザー情報、セッティング情報、などが記録されたデバイスになる・・・ということのようです。
自動運転になった未来でクルマとのインターフェイスのためにハンドルを所有のはバカげてるかも。でもそれはユーザーがクルマをどのように捉えているかによると思います。
クルマを、移動するための「道具」または「身体の延長」として捉えるのか、移動のために対価を払って受ける「サービス」と考えるようになるか、といったところでしょうか。(自動車会社の思い描くのは前者のようです)
『Sayer』は1950年代〜60年代のジャガーのデザイナーMalcolm Sayerに由来してるそうです。
あのジャガーEタイプをデザインした人だそうです。
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“HELLO, MY NAME IS SAYER. I AM THE STEERING WHEEL OF THE FUTURE” >>
毎年楽しみにしてる展示です。書籍の内容を深く理解して、質感や品格を与えるデザインが無駄なく美しい感じでした。ここ数年の傾向のようですが、華美な装飾や虚仮威しのような造本は少なくなって、書籍の内容に対して的確なブックデザインが評価されてる印象でした。
豪華な本としては、チベットのお経を紹介している本の造本は圧倒的でした。
それぞれの本に添えられている説明を熟読するととても勉強になりそう。
毎年思うのですが、図録をつくってほしいです。せめてウェブでも。
世界のブックデザイン2016-17 feat.21世紀チェコのブックデザイン >>
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130年の歴史ある雑誌。印刷の進歩、メディアの進化、とかいろいろ考えさせられます。
ロマンがあります。
あの黄色い枠のアイデンティティがどこから来たのかもよくわかります。
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Watch: How Much National Geographic’s Covers Evolved Over 130 Years In 2 Minutes >>
見てきました。かっこいいです。
段取りとスケジュールを重んじる仕事ぶりは、いかにもビジネスを成功させそう。
仕事もプライベートも徹底的に丁寧に美しく取り組む姿勢は、まったく真似できる感じがしないです。
デザインについての「産みの苦しみ」よりも「継続することの試練」のようなテーマがあって、ちょっとビジネス寄りな感じもしました。
「黄色い体で、黒い翼の、短いくちばしの鳥」という文章をもとにしてAIが描いているそうです。
既存の画像を探し出してきて、調整して表示してるのではなく、ゼロから描いてるそうです。
ちょっと信じられないくらいです。
「注意」と「常識」という2つの機械学習プロセスを組み合わせているそうですが、どちらかの要素を削除したり、3つ目の要素を足したりしてほしい。
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Microsoft researchers build a bot that draws what you tell it to >>
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Microsoftがテキストから本物と見間違うレベルの架空のイメージを自動生成する新AI技術「AttnGAN」を開発 >>
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月に一度執筆している、Miyasaka Neonです。
本当に美しいものを作るのは引き算をして作品を作る事という概念、それは孤高とも言えるでしょうか。引き算とは、作品に肉付けしてしまうような面白さ、発想、可愛さなどを極力
マイナスしていく精神力を指しているのですが、数年前の展覧会の情報で、個人的に引き算だと感じた作家に関連するフライヤーを2枚挙げてみようと思います。
(1)中谷宇吉郎さんの雪の研究
1900年に生まれ1962年に生涯の幕を閉じた物理学者で、
世界で初となる人工雪の制作に成功した研究者。「雪」に精通していた事の一つとして
「雪は天から送られた手紙」という言葉を残しています。石川県に中谷さんの科学館もあり、娘にあたる方は中谷芙二子さん。彼女は霧の芸術家として知られていて
今年の3月4日まで銀座エルメスフォーラムで展示をしているようです。
(2)竹岡雄二さんの台座
1946年生まれの現代美術家。台座の作品で知られています。
作品を展示する作品の方ではなく、作品を置く事に使うような
台座に焦点をあて、展示しているようです。京都市立芸大、彫刻科を経て
ブレーメン大学教授。
彼らが引き算かどうか、本当の所は分からないけれど、引き算が得意な芸術家とサスティナブルであることに関わりはなくとも、美しさの源泉はストイックな精神力にあるのではと目を光らせています。
こうしたら面白い、ああしたら良いかもしれない、発想という足し算に埋め尽くされる、簡単にできる事とは真逆で、あれもこれも発想通り、理想通りではなかったから、企んだ複雑な邪念、概念、面白さ、可愛さ、肉付けされる要素をなるべく引いて、たった一つ残った、たった1つの風景は、作り手に何かを問いかけいるのではないでしょうか。
追伸
いつも拙い長文を拝読くださり、管理人さん、見てくださっている方に感謝申し上げます。
ありがとうございます。
参考情報
[1]各Wikipedia
[2]中谷宇吉郎、雪の科学館
[3]銀座エルメス
[4]ワコウワークスオブアート
笑えるものから、やや悪意のあるものまで、けっこうな数のダメデザインが投稿されてます。
いろいろ見てるとUXが大切だってことがわかります。
いろんな広告によくあるようなUXもだいぶ嫌われてるようです。
このサイトのデザインも良くないですが、そこはredditということで。
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‘When Assholes Design Things’ Is The Brilliant Subreddit You Need in Your Life >>
ブロックチェーンを使用して画像を登録すると、所有権証明が得られて、KodakOneプラットフォーム上の著作権管理と収益化のサービスを利用できるようです。
詳しく理解できないのですが、ブロックチェーン技術の使い方として、とても良いことな気がします。
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KODAKOne >>
コミュニティを経済的に支援するシステムを企業自ら提供するのは、これからのブランディングにもなりそう。
いろんな分野でこういうことが増えるのかも。
JASRAQとかもいらなくなるのかな。
ディーター・ラムスが提唱したグッド・デザインの10原則を2018年現在で見直したらこうなる・・・という記事のようです。ちょっと悲観的ですがおもしろいです。個人的にはもっとユートピア的であってほしい感じもします。
1. グッドデザインは透明である。
ブラックボックスにせず、ユーザーに権限を与えて充分な透明性を持たせること。
2. グッドデザインは幅広い。
短絡的な結果でなく、及ぼす影響範囲を広く考慮すること。
3. グッドデザインは時間がかかる。
目の前の課題の素早い解決策より長期的な課題の解決を優先すること。
4. グッドデザインは正直である。
UXデザインを駆使して製品を革新的で価値あるものに見せかけたり、ユーザーを操作しようとしないこと。これはディーター・ラムスと同じ。
5. グッドデザインは政治的である。
facebookやtwitterがアメリカ大統領選挙の結果に影響する時代。
優れたデザインは政治的局面をつくることもできることを希望的に捉えることが大切なようです。
6. グッドデザインは全体的なシステムを理解する。
細部の問題を次から次に解決するのではなく、全体を捉えてそのシステムをデザインすることのようです。
7. グッドデザインは良い文章である。
デザイナーの重要なスキルは文章を掛けることだそうです。
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これからのデザイナーにとって最も重要なスキルは、文章を書くスキルだそうです。 >>
8. グッドデザインは多面的である。
これからのブランディングは単一のアイデンティティでは成立しない。
ブランドは、ユーモア、有用性、美しさ、インスピレーション などの多面的な性格を備えてユーザーと感情的なつながりを持つべきだそうです。
(若者向けのブランディングを理解するヒントになりそう。)
9. グッドデザインはリスクをとる。
現状に挑戦することで革新性を得れば製品が失敗するリスクは減少する・・・という調査結果があるそうです。
10. グッドデザインは人とマシンのためになる。
人のためだけの設計ではなく、プログラム、アルゴリズム、AI などのマシンと人間との関係性を考慮する。それが人の役に立つ・・・ということのようです。
どれも現状を良くしていくためのプロセスとしてのデザインということのようです。
Audiの安全運転キャンペーンとしてフリーで提供されてるjsファイル。
htmlに読み込ませておくと、時速20km以上で移動している場合には「あなた、運転中ですか?」のアラートが表示されて「違います」をタップしないとそのページが表示されないそうです。
jsファイルとその働きをキャンペーンとして成立させてるのがいいです。しかも世の中の役に立ってる。
下記のサイトでは、Audiの安全技術もちゃんとアピールしてます。抜かりないです。
元記事はこちら。
これは斬新!運転中の“ながらスマホ”を強制的にやめさせるHTMLコード >>
もっと勉強しないと・・・。
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