今年のSXSWインタラクティブ のカンファレンスでの ジョン マエダ 氏のスピーチでそういう話があったそうです。
デザイナーが雑誌にコラムを書いて出版するとか、自身の作品の解説を感動的に書ける、とかいうことではないようです。文章を書く基本的な技術がUXデザインに通じるものがある…という話のようです。
ストーリーテラーということでしょうか。
ずっと昔、個人的な興味で読んだ脚本の本で、観客と映画の関係性のなかで観客にどのよう視点でどのように認知させるか、そこにドラマやサスペンスはどのように成立するのか…など興味深いことが書かれていたのを思い出しました。
ほとんど忘れてしまったので、もう一度勉強してみよう。
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