働くのはやめたほうがいい会社の徴候の10例だそうです。採用面接に行ったときによく観察しておくと良いかもです。
例えば・・・
徴候1:新人ばかりでうまく回っていない職場は、離職率の高さをうかがわせる厄介な徴候です。
徴候3:バズワードや難解なフレーズが多いのは良くありません。
その会社はあなたにどのような役割を担ってもらうか明快なアイデアがなく、同時にいくつもの役割を押し付けることを考えています。
ほかにも職場の人間関係をうかがわせる徴候などもあります。
イギリスのビジネスコンサルテイング会社が作ったそうですが、日本でも似たようなことはあるのかも(笑)
おもしろいです。
絵を描く楽しさを思い出させてくれる、いいパロディだと思います。
『ボブの絵画教室』はこちら
よく調べて高い技術で相応しく視覚化されてる、誠実な仕事という感じ。
こういうの、やってみたいです。
この『Lucify』ではいろいろな組織・団体のデータビジュアライズをサポートする活動をしているようです。
そのためのプラットフォームも準備中のようで、こちらも興味深い活動。
それにしても・・・
歴史的な背景や文化的な素地もあるのでしょうが、これだけの難民を受け入れ続けてるヨーロッパってスゴいな。
新しく採用された社員に歓迎の意を込めて、こういうボックスセットを贈るらしいです。
なんか、センスいい感じ(笑)
米国の企業ではよくある習慣なのでしょうか? 良い伝統かも。
あなたのコンテンツが競合相手から抜きん出るためには、習慣になるような“中毒性”を持たせる必要があります。
そのためには何をどうしたらいいのか、46人のコンテンツ・マーケティングとSEOの専門家からのアドバイス。
どうやら中毒性を持たせるサイトには、終わりなき手間と努力が必要なようです。
もう近道はなくなったようです。
昔の名カメラマンのように戦場で写真を取るモデルなのでしょうか。
デザインはAudiとのコラボだそうです。超高級4WD車のような感じ。
「プロダクト シンキング」を使って、その製品の存在意義を定義しようということのようです。
これはそのままウェブサイトにも言えることかも。
製品の存在意義はユーザーエクスペリエンスにあり、ユーザーエクスペリエンスは機能の集まりではなく、ユーザーの抱える問題を解決することなのだそうです。
誰がその問題を抱えているのか。
その問題は実在するのか。
その問題に最適なソリューションは何か・・・。
適切な機能を適切なオーディエンスに提供して、ユーザーの問題を解決する・・・。
ということのようです。
興味深かったのは、製品・サービスの追加機能について触れている箇所(僕が英語を誤解してるかもですが・・・)。
ある製品やサービスに機能を追加しようと考えるとき、その製品がないとその機能が無意味になる場合は、その機能はユーザーの問題解決の助けになっていないようです。
逆に、その機能自体が独立して何かの問題解決の能力を持ち合わせている場合は、その製品・サービスと組み合わせることで製品・サービスのユーザーエクスペリエンスを豊かにすることができるらしいです。
以前に紹介したアンケート
『グラフィックデザイナーの実態調査のためのアンケート』
に寄せられた回答が集計されて、本になったそうです。
シンプルで力強いインフォグラフィック。
お気に入りのパントンカラー、年収、身につけたい技術、働き方、信条 などなど・・・おもしろそうです。
こういう取り組みはおもしろいです。日本のグラフィックデザイン業界に必要なのは、作品自慢の分厚い年鑑じゃなくて、こういうリアルな本なのかも。
60年代後半から80年代前半にかけてリバーサルフィルムで撮影されたカラー作品。
森山大道といえばゴリッとしたモノクロ写真のイメージが強くて、カラー写真はよく知りませんでした。
昭和アンダーグラウンドな感じで、小さめのプリントも良かったです。
ギラッとした色のプリントを想像してましたが、実際はやや柔らかい色味の優しい感じでした。
あえてのアナログ制作。
でも、効率よくデジタルを活用してるようです。
魅力的なテクスチャーと光。
フルデジタルの制作が一般的になりつつあるなかでは、こういう制作こそ価値があるかも。
元記事はこちら
上の動画のなかで紹介されてるアニメーション作品も掲載されてます。
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