すばらしくシンプルで、ロックな追悼です。

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YouTubeの動画をスマホからWiFi経由でテレビに映すデバイスのようです。
スマホに保存されてる動画をテレビに映すことはできない・・・というのがポイントのようです。

けっこう安いし、オモシロいかも。
使い方がすごく広がりそう。
そして、いよいよ「放送」が終わる感じ・・・。

Chromecast

http://www.google.com/intl/ja/chrome/devices/chromecast/#netflix

日本語の記事はこちら

2013年10月30日 ツール

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すでに終わってしまったけど、熱く濃密でおもしろかったです。
渡辺克己「新宿群盗伝」をたのしみに見に行ったのですが、どれも良かった。
結構な点数だった。

今とは違う時代だからこそ写真として輝いて見えるのもあるだろうけど、なんというか、生きる力が湧いてくる感じ。

2013年10月30日 写真

学生の頃、本当に良く聴いてた。
その頃聴いてたアルバム「NEW YORK」が最高傑作だと思う。

「SET THE TWILIGHT REELING」のステファン・サグマイスターのグラフィックもカッコ良かった。

2013年10月28日 音楽

テクノロジーによってメディアはどう変わっていくか・・・または衰退してゆくか・・・。

米国の話ですが、日本も似たようなことになってるかも。
「米国のニュース・ビジネスは、真の意味で崩壊しました」とか、恐ろしいです。

くわしくはこちら

それにしても、embedのコードが長すぎるし、サイズを指定できないとか・・・
がんばれ東洋経済オンライン。

2013年10月27日 アイデア

子供向けとはいえ、ちょっと侮れない内容になってる気がする。

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Chip_Kidd_1

Chip_Kidd_2

Chip_Kidd_3

Chip_Kidd_4

Chip Kidd はこんな人

おもしろい世代論。

「タッチ」であるか「クリック」であるかは、こんなに重大な事だったんだー。フラットデザインもこの流れのなかで理解できる気もする。

『インタフェースというものも大きく変化した。現代のインタフェースには「キーボードショートカット」や「保存」、ないし「クリック」といった概念も存在しなくなってきている。代わりに用いられるようになったのは「ジェスチャー」や「シェア」(共有)そして「タップ」といったものだ。』

『アプリケーションないしデバイスが「タッチ」で動作するかどうかというのは細かい話に思えるかもしれない。しかし「タッチ」は非常に重要な要素だ。というのは、マウスやキーボードによって現実を「比喩的」に捉えるのとは異り、より直感的な振る舞いに繋がっているという点で大きな意味を持つ。人気を集めているアプリケーションは、いずれも「タッチ」動作を非常に有効に活用しているものばかりだ。』

『「タッチジェネレーション」が求めるコンシューマーテクノロジー』

2013年10月23日 アイデア

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詳細わかりませんが、楽しそうです。
ちょっとほしいです。

くわしくはこちら
http://www.letterproeftuin.com/letterproeftuin-smallest-printing-company.html

牧歌的で禍々しくて、ナマハゲにも通ずる感じ。
写真家チャールズ・フレジー さんの「Wilder Mann」という作品だそうです。

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2013年10月21日 ファッション

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手掛けたのは、WD Partners

店舗イメージも新しくしてるようです。
80年代〜90年代生まれの世代と女性に支持されるようにリニューアルしてるようです。

日本のナチュラル・ローソンみたいなものかな?