YouTubeの動画をスマホからWiFi経由でテレビに映すデバイスのようです。
スマホに保存されてる動画をテレビに映すことはできない・・・というのがポイントのようです。
けっこう安いし、オモシロいかも。
使い方がすごく広がりそう。
そして、いよいよ「放送」が終わる感じ・・・。
http://www.google.com/intl/ja/chrome/devices/chromecast/#netflix
学生の頃、本当に良く聴いてた。
その頃聴いてたアルバム「NEW YORK」が最高傑作だと思う。
「SET THE TWILIGHT REELING」のステファン・サグマイスターのグラフィックもカッコ良かった。
テクノロジーによってメディアはどう変わっていくか・・・または衰退してゆくか・・・。
米国の話ですが、日本も似たようなことになってるかも。
「米国のニュース・ビジネスは、真の意味で崩壊しました」とか、恐ろしいです。
くわしくはこちら。
それにしても、embedのコードが長すぎるし、サイズを指定できないとか・・・
がんばれ東洋経済オンライン。
おもしろい世代論。
「タッチ」であるか「クリック」であるかは、こんなに重大な事だったんだー。フラットデザインもこの流れのなかで理解できる気もする。
『インタフェースというものも大きく変化した。現代のインタフェースには「キーボードショートカット」や「保存」、ないし「クリック」といった概念も存在しなくなってきている。代わりに用いられるようになったのは「ジェスチャー」や「シェア」(共有)そして「タップ」といったものだ。』
『アプリケーションないしデバイスが「タッチ」で動作するかどうかというのは細かい話に思えるかもしれない。しかし「タッチ」は非常に重要な要素だ。というのは、マウスやキーボードによって現実を「比喩的」に捉えるのとは異り、より直感的な振る舞いに繋がっているという点で大きな意味を持つ。人気を集めているアプリケーションは、いずれも「タッチ」動作を非常に有効に活用しているものばかりだ。』
詳細わかりませんが、楽しそうです。
ちょっとほしいです。
くわしくはこちら
http://www.letterproeftuin.com/letterproeftuin-smallest-printing-company.html
手掛けたのは、WD Partners
店舗イメージも新しくしてるようです。
80年代〜90年代生まれの世代と女性に支持されるようにリニューアルしてるようです。
日本のナチュラル・ローソンみたいなものかな?
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