上の動画は、貯蓄口座(saving)の残高と支払い口座の残高(Balance)を鳩時計の鎖にぶらさげたおもりのように表示してくれるデバイスだそうです。このデバイスが間違って表示されていたり、ハッキングされていたりしたら・・・とても怖いです(苦笑)

インターネットの常時接続された世界で、抽象的に状況を把握して、危険や安全を知らせてくれるデバイス。AIが一般化していくにつれて、こういうデバイスはこれから増えていくような気がします。

「抽象的に情報を把握できる」って、情報過多の環境のなかで健全で良いことのように思えます。

【参考】『アンビエント・ファインダビリティ ―ウェブ、検索、そしてコミュニケーションをめぐる旅』 >>

2016年10月7日 アイデア

ケヴィン・ケリーは『WIRED』の創刊編集長。
ネットとウェブ全体をひとつのマシンであり、デバイスはそのマシンのインターフェイスの一部だということのようです。

SFっぽく聞こえますが、ウェブの基本を踏まえたおもしろい話。
このマシンとデバイスの関係は、これからさらに進んでいくのでしょう。
巨大なマシンとしてのウェブと「インターフェイス」としてのデバイスで、なんでもできるようになるのかも。

それでも、個人的には「道具」としてのデバイスを手放したくはないと思っています。

うまく説明できないのですが・・・
19世紀の職人は自前の道具を持ち込んで仕事をしていたそうです。
20世紀になってその道具は企業によって標準化され、
標準化された道具を規則通りに使う労働者が登場した・・・という話。
同じことがウェブで起きてるようにも感じています。

2016年9月1日 アイデア

80年代っぽい音楽が出来上がりそうなスタジオ(笑)
自分では楽器がまったく演奏できないのでよくわかりませんが、すごくおもしろそう。

テクノロジーだけじゃなくて、そこにある無茶なアイデアがロックな感じでいいです。

2016年8月31日 アイデア

自動走行、燃料電池、常時接続 などなど、自動車テクノロジーの未来を夢いっぱいに描いたコンセプトムービー。
楽しそうな仕事です。

もっとリアルに描いてほしい気もしますが、どこか懐かしい未来。
こういうのが21世紀のモトラマなのかも。

くわしくはこちら
http://wired.jp/2016/04/26/hondas-groovy-vision-future-self-driving-car-travel/

2016年4月26日 アイデア

木製のオモチャに内蔵されているセンサーを通して、光、温度、風、などを感じながら気候変動からシロクマを救うゲームのようです。
すばらしいインターフェイス。

中国の子供向けのようです。

くわしくはこちら

2016年4月24日 アイデア

ウェブで検索して調べる・・・という時代が終わって、チャットボットに話しかけて調べたり、サービスを利用したりするようになる?

いろんなブランドや企業がそれぞれに、洗練された自前のチャットボットを提供するようになるんでしょうか?

洗練されたチャットボットを作るのはとても難しいことのように思えますが、そこはAIとかディープラーニングとかでなんとかなるんでしょうか?

もしそうなるなら、ウェブは今までとまったく違うものになっていきそう。
でも、そうはならないかも。

くわしくはこちら
http://jp.techcrunch.com/2016/04/13/20160412agents-on-messenger/

ウェブがますますユーザーを囲い込んで閉じたものになっていくような気もします。

2016年4月19日 アイデア

The2001File

001年宇宙の旅の、あの世界をコンセプトアートをデザインしたHarry Langeの本『THE 2001 FILE』。
モダンでかっこいいです。
当時はコンセプトアートって言葉はなかったかも。

「今現在の延長線上にある未来」というコンセプトを絶妙に表現した素晴らしいデザインだと思います。
最初はキューブリックから手塚治虫にオファーがあったそうですが、手塚治虫がデザインしたらどうなっていたでしょうかね?

くわしくはこちら

『THE 2001 FILE』

2016年3月21日 アイデア

whats_next_in_computing

コンピューティングはこれまで10〜15年周期で時代が変わって来たそうです。

これまでの時代を、パソコン時代、インターネット時代、モバイル時代として、それぞれの時代には、創成期と発展期があるそうです。
現在はモバイル時代の発展期であり、次の時代の創成期を迎えようとしています。

下の記事はこれからの10〜15年の未来の展望だそうです。

ハードウェアは小さくて、安価で、ネットワークに常時接続になる。
ハードウェアはでいくつものセンサーを備えて、高性能なものになるそうです。

AI(人工知能)がソフトウェアを飛躍的に洗練されたものしていくベースになる。
しかも、AIはオープンソースになって、プログラマに多大な恩恵をもたらしそうです。

それらがもたらす新しいコンピューティングのプラットフォームは、自動車、ドローン、IoT、ウェアラブル、VR、ARになるようです。

くわしくはこちら

おもしろい記事です。
それぞれの時代を少しでも知っていると、余計に楽しめます。

個人的には、現在のスマホに代表されるモバイル時代は、それまでの時代が持っていた「オープン性」を失いつつあるように感じます。インターネット時代の全世界的で急速は発展はこの「オープン性」によってもたらされたと思っています。ですが、スマホは、デバイスとして閉鎖的に思えます。
この閉鎖性ゆえに、今後のコンピューティングは成長が鈍化していくように思っています。

スマホは、これまでのコンピューティングとは違う成長を続けているのかもしれません。
これからの未来は、これまでのコンピューティングの延長線上ではなく、複数の方向に伸びてゆくかも。

2016年2月25日 アイデア

オリンピック関連の騒動でも、デザイナーの自己イメージと世間が求めるデザイナー像が乖離していたような感じだった。
デザイナーへの期待が変わりつつあるなかで、たびたび再投影されるレガシーなデザイナー像と軋轢が起きてる感じ。デザイナーとしての自己イメージを外に出すときには注意が必要になりそう。

「本質は変わらない」というテーマを繰り返しているうちに、取り残されそう。

アップデートする必要を感じた1年。
これまでの延長線上で継続するよりも新しい方法が必要らしい。
個人的にもその機会を見過ごさないように。

「技術」もそうだけど「物の見方」と「関係性」をアップデートする必要がありそう。

2015年12月30日 アイデア

デザイン・エージェンシーの社内プロジェクト(実験?)らしい。
自分たちについてのハッシュタグのツイートを読み上げるロボットのようです。
自分たちのクリエイティブについてのフィードバックをデザインスタジオ内でリアルタイムに聞くようです。
さらにそのデザインスタジオの様子をライブストリーミングしてるようです。

不特定多数からのリアルタイムのフィードバックに晒される経験のないクリエイティブ職には、いいのかも。

デザイナーに対して、突然思いつきで好き勝手なことを言い出すクリエイティブ・ディレクター的な存在でもあるようです(笑)

くわしくはこちら
http://paper-leaf.com/blog/2015/12/hugo-the-twitter-powered-robot/

2015年12月13日 アイデア