シニア・デザイナーとジュニア・デザイナーを募集中。
シニアとジュニアの違いがグラフィカルでシンプルに、デザイナーだったらすぐ解るように描かれてます。
自分のことを言われてるかのように、身に覚えがあります(苦笑)
いい広告。
ただそれだけのことですが、かわいいです。
いいノベルティ。
安くできそうだし。
陽気な歌の祝祭感と実在する悲劇のギャップが深刻さを増して訴えかけます。
記憶から離れないTVCF。
ソーシャルメディアの最大手が人と人のつながりを描くのは強力な説得力です。
ナマっぽい音のピアノと朴訥なナレーションがいい感じです。
90年代〜00年代の青春映画のような雰囲気がある気がするのは、なんでだろ?
広告が掲載されたのはヴォーグ誌。しかも見開きで12ページ。
ゴージャスです。
テレビじゃなくて雑誌広告なのが、相応しい気がします。
「Stylish Apple Watch Ads Look Straight Out Of A High Fashion Shoot」
一回見たら忘れないビジュアル体験をうまく使った国を挙げた大規模キャンペーン。
ルーマニア国民の70%にリーチして、大成功したルーマニアのキャンペーンだそうです。
くわしくはこちら
http://adgang.jp/2014/12/81920.html
SNSなどで注目されてる出来事に応じて即座に適切なクリエイティブを提供する・・・
クレバーでかっこいいけど、ちょっとバカげてる気もします(苦笑)
おもしろい動画ですが、なにかちょっと背筋が寒くなるのは過剰反応でしょうか?
制作したのはこちらの広告会社だそうです。おもしろそうな会社。
http://www.johnst.com
くわしくはこちら
http://adgang.jp/2014/11/79000.html
よくこれほどピッタリ合わせたものです。
丁寧な仕事。
惜しいのはYouTube動画として「共有」ができないこと。
なので、上の動画は予告編です。
『R』キーを押して切り替えられる本編はこちら
https://www.youtube.com/user/HondaVideo/OtherSide
1970年頃からの旧国鉄のキャンペーンの展示。
僕自身はこの当時を知る世代ではありませんが、当時のマスメディアの急速な広がりと合わせて想像すると、とても先鋭的な広告キャンペーンだったことが窺えます。
鈴木八朗のアートディレクションによるポスターが見たくて行きましたが、展示全体がおもしろかったです。
この巨大な仕事を個性豊かなメンバーが手掛けているであろう様子も圧巻でした。また、写真や印刷がなんともいい味です。
anan誌とのコラボ(当時はこんな言葉はなかったでしょう)とか、スタンプラリーといった波及効果の組み立て方なども興味深いものがありました。
当時の制作者の方々は、メディアとそのメディアで実施される表現についてとても自覚的であったようです。
その姿勢がアートと広告の境目を超えてみせたように思えます。
「アートと広告表現は違う」ということはよく言われることですが、この展示を見ると「アートと広告の境目はどこか」ということではなく「どうしたらアートと広告表現の境目を超えたことになるか」と考えるほうがクリエイティブなことだと思えてきました。
鈴木八朗のアートディレクションによるポスターや新聞広告は、情感豊かでおおらかで細やかで、素晴らしかったです。
ご参考
http://www.museum.or.jp/modules/topics/?action=view&id=525
まだティーザーで、これから本編が公開されるようです。
Audi RS7 piloted driving car(パイロッテド・ドライビング・カー)という自動運転車だそうです。
技術の高さを示す、とてもアグレッシブな例だと思います。
どんな反響があるのか興味あるところです。
くわしい説明はこちら
http://www.sankeibiz.jp/business/news/141015/prl1410150930002-n1.htm
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