Endre Penovácさんの作品。
いきいきとしてます。こんなふうに描けるようになりたい。
他の作品はこちら
http://www.saatchiart.com/account/artworks/680537
どれもうまい。
こちらがそのメイキング映像(笑)
豪快な手法で一瞬で撮影して、長い時間をかけて丁寧に仕上げてる感じ。
すばらしいクオリティ。
それにしても・・・・
いまの若いグラフィックデザイナーは、みんなこんなに幅広いスキルを持ち合わせてるものなんでしょうか? ちょっと90年代っぽいのは、インターン受け入れ側の世代に合わせたアプローチ?
いずれにしても、若くて才能豊かなグラフィックデザイナー。
Yahoo!JAPANの媒体資料のような感じですが、スマホ、タブレット、PCの使われ方の違いとか、とても納得できる資料です。
『グーグル会長 エリック シュミット 「インターネットは見えなくなる。」』 というのとは、全く違った未来のようでうす。
本気でスマホサイトを作ってみようかという気がしてくる動画でした。
なんかロマンチックで美しいです。
地形データから3Dプリンターで山のカタチを作って、そこから型吹きでグラスに作り上げてるようです。
https://www.kickstarter.com/projects/northdrinkware/north-drinkware-mt-hood-the-oregon-pint-glass
以前にも紹介しました『ミニカーで映画のワンシーンのような写真を撮影する方法』
http://designers-union.com/blog/archives/2762
の写真家のインタビュー。
「Elgin Park」という写真集が予約受付中のようです。
なんとも、素晴らしい作り込み。
何もかもが流れて行きますねー。
衝撃的に登場したトレンドが何事もなく過ぎ去って行ったかと思うと、まったく気に留めていなかったようなトレンドがすっかり定番になっていたり。
どうしてそれが流行ったのかを思い出してみると勉強になりそう。
環境の一部になって、完全に溶け込んで、背景化して、だれにも気にされず、見えなくなってゆくだろう・・・ということ。こういうビジョンは以前からよくありますが、Googleの会長が言うと現実感が違います(笑)
見えなくなったインターネットは今よりもさらに重要なものになっていくでしょう。
インターネットが見えなくなっても『Don’t be evil (邪悪になるな)』というスローガンは守ってほしいです。
インターネットが見えなくなった社会での「デザイン」がどういうものになるのか、とても興味深いです。世の中のデザインが変わってゆくとき、それを知り、また自分なりに関わっていたいと思っています。
ホントかどうか解りませんが、$294038でプライベートジェットや著者とのディナーとかがついた超豪華特別版の1冊が販売されてるそうです。
その本は最初のページを開いたときからカウントダウンが始まって、24時間で本が自己消滅するとか(笑)
ジェームズ・パターソン著の『プライベート・ヴェガス』という本、スリリングな読書体験を提供するキャンペーンらしいです。
1000部限定の無料の電子書籍も24時間で消えるそうです。
コンテンツや作品が存続時間を自ら区切るというのは、アート的でおもしろいアプローチな気がしてきました。
ウェブのコンテンツも時間が経ったら跡形もなく消えて、人の記憶の中だけに存在するのがいいかも。
くわしくはこちら
http://www.jamespatterson.com
Want to develop a better work routine? Discover how some of the world’s greatest minds organized their days.
Click image to see the interactive version (via Podio).
村上春樹、ベンジャミン・フランクリン、カント、ベートーヴェン、ル・コルビュジエ、モーツァルト、ダーウィン、などなど。そんな偉人はどんな時間の使い方をしていたか・・・。
やはり、創造性と働いてる時間の長さは、あまり関係ないようですね。
そして朝型が多いようです。でも、ピカソは夜型だったようです(笑)
サイトも良くできてる。
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