ジョブズとその家族のための船だったそうです。
こんな巨大なクルーザーだったんですねー。
シンプルなデザインで、船舶というより建築という感じ。
ホワイトライオンというオーストラリアの若者を支援する団体のCM。
モザイクのかかった人たちが、自分の犯した過ちを告白して・・・。
登場してるのは、オーストラリアでは有名な人たちなんでしょうか。勇気のあるCMです。
この告白はウェブで受け付けても、そちらは自動でモザイクがかかるようです。
犯した罪などのために社会参加できない若者が「フレッシュスタート」を切ることができるように、雇用で支援しようというメッセージのようです。
『赦す』というのは、あらゆる表現やコミュニケーションにおいて、重大なテーマだなー・・・と考えさせられます。
創業デザイナーの学歴やバックグラウンドも見れます。
へぇ〜、そうなんだ。という感じ。
デザイナーの仕事は、既存の規定に従うデザインから、誰も見たことないコトをデザインする仕事に変わっていくのかも。難しいですねー。
いろんなプランがある人は、まずはデザイナーと話をするのが良いかもです(笑)
どうか、お気軽にお問い合わせください。
http://designerfund.com/infographic
via VISUAL THINKING
自社サイトに「サムスンによる特許侵害はなかった」という内容の告知分を掲載してます。というか、させられてます。
「サムスンによる特許侵害はない。だって、サムスンのタブレットはAppleのiPadよりクールじゃないもの。」
と言い返してるようです(笑)
どうなんでしょう・・・。
これで終わったわけではなさそうですが。
『Samsung / Apple UK judgment』
http://www.apple.com/uk/legal-judgement/
先日紹介したカナダのマクドナルドの件、
http://designers-union.com/blog/archives/899
質問を受け付ける専用のサイトを作ってあったんですね。
ツイッター、Facebook、Google+ のアカウントでログインして、質問できてるみたい。
ソーシャルにしておくことで、「炎上」を回避できるのかな。
以前に紹介したもの以外にも、質問に答えた映像がたくさんあるようです。
実直な取り組みに思えてきました。
寄せられた質問に「テキスト」で「個人宛」に答えるのではなく、
「映像」で「ソーシャル」に答えるというのは、うまい方法な気がします。
ドキュメントに計算結果がついてくるって、なるほど新感覚。
家計簿とか、こういうのでいいかも。
時間の計算もできるみたい。
via IDEA*IDEA
ダウンロードはこちら
http://www.acqualia.com/soulver/
こういうの、流行ってるんでしょうか?
まずは、カナダのマクドナルド。
フライドポテトについての質問に取材を敢行して丁寧に答えてます。
どこか朴訥とした感じが誠実そうで、ちょっと好感が持てます(笑)
つづいては、英国の生理用品の会社Bodyform。
「青い水」を使うようなコマーシャルの演出について寄せられたクレームに対して、なぜ、そういうコマーシャルなのかを丁寧に答えてるようです。
企業ウェブサイトやソーシャルネットワークから企業向けに質問やクレームを寄せる人は(善くも悪くも)企業からのレスポンスを期待します。
その質問に大きくメディアを使って、気の利いた答えを返すのは、かっこいいPRですね。
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