マトリックスに迷い込んだ「アルプスの少女ハイジ」といった感じでしょうか(笑)
鏡張りの空間は何度か見たことありますが、そこにぶら下がったブランコに座るっていうのは、新しいかも。
上下左右の無限空間のなかで揺れるって感覚は、どんなものでしょうか。
ベルリンのアーティスト Thilo Frank さんの作品だそうです。
くわしくはこちら
アーティストの scttered crowd さんの作品。
ファンタジックです。
浮き上がる風船と浮き上がらない風船を紐でつないでバランスをとってるみたいです。
鑑賞者は風船の雲の中を散歩するようです。
いいですね。
Rosemary Butcher は、長いキャリアをもつイギリスの著名な振付家だそうです。
時系列に限定した潔さ。
シンプルで解りやすくて美しいインターフェイス。
20点の考えさせられる格言のタイポグラフィックな小さなポスター。
「ユーザーネームはいつしかあなたの本名になる」
「ワイヤー・レス / ペーパー・レス」
などなど、いまの時代らしい警句。
デザインスタジオ「Base Design」の Thierry Brunfaut さんが1点につき5分でデザインしてFacebookに公開してたそうです。いいルーチンワーク。
Base Design
http://www.facebook.com/basedesignfb
指で叩いた位置の振動を、それぞれのキーに割り当ててるようです。
こんなことできるんですねー。
Florian Kräutli さんが開発したそうです。
他のプロジェクトもおもしろい。
via Co.DESIGN
いいアイデア。
Miami Ad School の学生によるクリスマスシーズン向けの提案だそうです。
使わなくなったiPhoneのアプリを Donation Box に入れて削除すると、それに応じてアップルからチャリティに寄付が贈られるというアイデアのようです。
ある意味でバーチャルなアプリからリアルに巨額の利益を得てるのだから、逆にバーチャルからリアルへの還元があってもいいでしょ・・・ということかな。
世界中にITをつかって企業が利益を「集める」仕組みは数えきれないほどあるでしょうが、ITを使って利益を「配分」する仕組みがあるといいのかも。
なるほど「デジタル彫刻」ですね。
3Dプリンターって、こう使うのかー。
クリエイティブラボPARTY初の展覧会として、2ヶ月間限定だそうです。
3Dプリンターって安くなってきたそうですが、こんなサービスまで登場するようになったんですねー。なんかスゴいです。
撮影は予約制で、S、M、L でサイズが選べるようです。
詳しくはこちら
映像が映し出されたモニターを前後に移動させて、長時間露光写真のように撮影してる・・・ということでしょうか?
とんでもなく手間がかかってそう。
こちらがメイキング。
緻密で、手間を掛けて、しかもデジタルと実写のハイブリッドな映像。
超高性能スポーツカーに相応しい感じがします。
実際のクルマはこちら
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