発表後すぐに多くの評論が出ていて、興味深いです。
いままでの指先で触れることを促すバーチャルな「質感」から、情報のレイヤーによる環境としての「空間」に変わってくということなんでしょうか。
いずれにしても、ビジュアルデザイン、UI/UXとして、大きなステートメントを掲げてみせたと思います。素晴らしいデザインです。
子供のオモチャのようだという意見もあるけど、カラースキームのせいなのかな?
もちろんフィクションです。
ちょっと難解なアートだけど、おもしろいアイデア。
ロサンゼルスにある5つの銀行を襲う計画をデザインして、資金調達して、ビジュアルやオブジェとして展示するアートのようです。
見に行きたいし、グッズが欲しい。
これが、これからの「フラット」なトレンドのバイブルになったりするのかなー。
Googleのサービスやアプリやアイコンなどのグラフィックデザインのステートメントからカラーリングとかまでを支持してるガイドライン。
たしかに、よくできてるー。
『パート1』
http://www.behance.net/gallery/Google-Visual-Assets-Guidelines-Part-1/9028077
『パート2』
http://www.behance.net/gallery/Google-Visual-Assets-Guidelines-Part-2/9084309
スーパーヒーローを夢想して、現実の悪者から自分を守ろうとする姿・・・。
恐ろしいTVCMです。
『Smart Ideas for Smart Cities』という広告。
広告の在り方とそのメッセージの関係性、うまいです。
フランスの広告だそうです。
スゴい作り込み・・・
あの素材って案外柔らかいみたい。
どちらも英語なので、イマイチ解らないです。
いずれにしても、ヒドい話です。
どなたか、日本語字幕をお願いしたいです。
誰が言っていたか忘れてしまいましたが・・・
「美容室でヘアメイクをするとき『彼氏に見せて気に入ってもらえたら、ちゃんとお金払うから、とりあえず無料でやって。』と言ってる客がいたら、警察呼ぶでしょ?」
という喩えを思い出しました。
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