2011年、中国政府に3ヶ月間監禁されていたときの様子だそうです。
怖い・・・。
<参考>
http://www.timeout.jp/ja/tokyo/feature/2978
http://www.timeout.jp/ja/tokyo/feature/2979
http://londepa.exblog.jp/12952319/
英国グラフィックデザインの草分けであり、ペンタグラムの創設メンバーでもあるアラン・フレッチャーの作品アーカイヴ。
見応えあります。
アメリカ西海岸のようなカラッとした感じと、英国らしい軽妙さ・・・いいです。
The Open University の動画。
他にもオモシロそうなのがあります。
http://www.youtube.com/user/OUlearn
21世紀にバウハウスがあったら、何を、どうデザインしたんでしょうか・・・。
インパクトあります。
ユーモアがあって、人を微笑ませてくれる・・・
こういうことも、デザインがその役割をおおらかに果たしている成功例だと思う。
デザインしたのは、Hella Jongerius
他の作品もいいですね。
あのルパート・マードックのメディア帝国のロゴ。
以前の青いロゴから、大きく変えてきました。
たしかに、以前のロゴに張り付いたイメージは邪悪で世界征服を目論むハリウッド映画の悪役だったかも(笑)。新しいロゴは以前のロゴから一転して、人間的で、パーソナルで、親しみがあります。
でも、ルパート・マードックとそのお父さんの手描きの文字らしいです(苦笑)
ニューズ・コーポレーションについて詳しくはこちら
シンプルでいいです。
昔のiPodを思い出します。
円の軌跡で情報を選ぶインターフェイスは、いまでもすばらしく理にかなってると思います。
なんといっても人間の指の動きに自然な動作でしょ。
小気味よい映像のインフォグラフィックです。
それにしても、アップルってスゴい会社。
昔から広告もウマかったですねー。
制作したのは「2FACTORY」
以前に紹介したカナダのマクドナルドの『OUR FOOD. YOUR QUESTIONS.』というサイトに寄せられた質問に答えてます。
このコンテンツ、正直で実直でいいですね。ずっと続けているのが立派。
須永先生の論文『人間とコンピュータの関わり合いをデザインする』が興味深いです。
私たちはインターネットのなかで、自身の『定位』を探して彷徨っている・・・のかもしれないと気づかされます。それを仮に与えてくれるのが、インターフェイスなのかも。「ソーシャル」が流行るのも、おなじことのように思えてきます。
この論文を読みながら透明人間の映画を思い出しました。
たしか、透明人間になった主人公は別人のように邪悪になっていきます。
なにかとても示唆的なストーリーのような気がします。
ずっとまえ、多摩美術大学情報デザイン学科が新設されて数年の頃に教授のお話をうかがう機会をいただきました。この学科では『美術』と『技術』を並列にして、お互いが協調しあって学ぶのだというコンセプトをうかがって感銘を受けました。いまも心に残っています。
昔のイタリアの工房のようにしていく・・・というお話もされていたように覚えています。
テキストに掲載されている終了作品も瑞々しいです。
© 2024 DESIGNERS UNION | ご自由に投稿できます。 お気軽にご利用ください。