25年ぶり。当時、大好きでした。
現代に舞台を移しての9話のミニシリーズらしい。
楽しみ。
“That gum you like is going to come back in style. ”
くわしくはこちら
http://welcometotwinpeaks.com/news/new-twin-peaks-2016-showtime/
写真好きなら、すべての写真の元ネタが解るんでしょうか。
ブランドの自負と自信に溢れた、力強い演出。
21世紀の100年で、写真はどう変わるのか・・・考えてみるとオモシロいかも。
おおらかで、ウォズニアックらしいです。
とてもいいです。
1.好奇心を持つ。
2.夢は大きく。
3.やったことのないことをやってみる。
4.お金のためだけにモノをつくらない。
5.実際につくってみる。
6.寛容であれ。
7.眠りながら考える。
8.シンプルにしつづける。
9.深刻になりすぎないこと。
実際にモノをつくれる人の哲学に思えます。
そして、どれも理にかなってる気がする。
くわしくはこちら
http://www.fastcodesign.com/3036366/the-wisdom-of-woz
興味深い取り組みです。そして、とても重要なことに思えます。
(もちろん、倫理観とか含めた意味で)
デザイナーはジャーナリズムについて正しく理解する必要があり、ジャーナリストには「デザイン・シンキング」の手法を取り入れる必要がある・・・ということのようです。
「ニュース・ルームには壁があって、その片方には編集者やライターがいて、もう片方にはデザイナーがいる。最初の段階からそれぞれが協調できるようにすべきです。」
「今日のジャーナリズムは紙に活字だけでなく、写真、ビデオ、データ、コードでストーリーを紡ぎだしています。」
米国におけるニュース・ビジネスの窮状をなんとかしていくためでもあるようですが、慎重に取り組んでほしいことのような気もします。
Journalism + Design
http://journalismdesign.com
東京都現代美術館は、いつもよりオシャレな人たちが大勢いました(笑)
ファンタジックで、ワークショップ感覚の展示だなと思ったら、ホントにワークショップで映像制作やってるようです。
ミュージックビデオもたっぷり展示されてますので、楽しめました。
ちょっとファンタジック過ぎる感じもしましたが、『創造性』について改めて考えるような展示でした。
くわしくはこちら
http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/michelgondry.html
自分が行う事をシンプルにしてくれるデバイス。
ピースフルで、いいアイデアだと思います。
Twine のようだけど、センサーとかじゃなくて、人が意志を持って「ボタンを押す」ことでタスクが実行されます。
解りやすくするんじゃなくて、シンプルにする。
「モノのインターネット」の未来を別のアングルから詩的に捉えたプロダクトのようにも思えてきます。
何かの情報をインプットして、分析して、対応して、実行される・・・だけじゃなくて、
誰もが自分でもハッキリ解らない理由で、何かを実行して、それが連携されているんだと思うと、この世界は素晴らしいです(笑)
恐れ入りました。 精進いたします(笑)
どうやって覚えたんでしょう・・・。
アストンマーチンの100周年を記念した世界に1台の特別モデル。『アストンマーティンDBSクーペ・ザガート・センテニアル』を青山のCoSTUME NATIONAL Aoyama Complexで、間近に見ることができました。
イタリアのカロッツェリア、ザガートによるワンオフモデル。
デザインしたのは原田則彦氏。
とても美しいです。実際に目の当たりにすると意外に小さなボディに見えて、未来のような過去のような、どこかおおらかで温もりがある感じでした。
あなたのタイムラインに表示されるニュースは、あなたが興味を持って検索、閲覧、コメント、ツイートしたことをもとにして、アルゴリズムによって取捨選択されて表示されているのだとしたら・・・。
それらのニュースの切り口は、あなたの興味関心の拡張と深堀りであり、あなたにとって面白い記事かもしれませんが、一般の世論だと言えるでしょうか?
それは、良い事なんでしょうか。
また、このアルゴリズムが恣意的に操作されることは危険なことかも。しかも簡単にできそう。
恣意的な「記事」を見つけ出す事ができても、「アルゴリズム」が恣意的に操作されることがあったときに、私たちは気づくことができるでしょうか。
ちょっとSF的で、おもしろい記事でした。
以下、抜粋
「Facebook では、ユーザーが数多くの交流関係を築いたとしても、その「ニュースフィード」に現われるニュースなどのコンテンツは適度に間引かれています。同社が「エッジランク」と呼ばれるアルゴリズムを用いて、個々のユーザーにとり重要な、あるいは親しい関係にある人物やコンテンツのアップデートに絞り込んでいるといわれます。」
「ファーガソン事件に関する言及が、Twitter のタイムラインでは溢れかえる一方、Facebook のニュースフィードではほとんど皆無だったという現象に触れて、改めて“フィルターバブル”問題の深刻さを指摘することになります。」
「なんらかのアグリゲーションやキュレーションの仕組みの上でニュースを体験することが常道となった現代。個々の記事を選択すると同時に、読者はある種のアルゴリズムを選択していることもまた、意識すべきかもしれません。」
くわしくはこちら『藤村厚夫 Media Disruption』
「ニュース編集者とはだれか/ポスト“フィルターバブル”議論を読む」
http://mediadisruption.net/2014/09/15/post-filterbubble/
このインタラクション、素晴らしいです。
誰もがいますぐ直観的に使えそう。
しかも、追加デバイスは何もない。
操作感も楽しそうで、何かのキャンペーンとかに、すぐ使われそう。
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