全然知らない写真家でしたが見に行ってよかったです。
絵画的で広告的。自分の周囲を対象にして撮り続ける姿勢や、反骨心とか、皮肉とかユーモアとか・・・。
超有名ファッション誌の黄金時代の写真にも、どこか人情味がありました。
なにより、カラー写真がいいです。

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2017年5月8日 写真

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著書の『DESIGN=SOCIAL―デザインと社会とのつながり』を読んで、そのコレクター魂に圧倒されました。
その膨大なコレクションの一部が展示されてます。

とにかく圧巻。
“トータル デザイン” と “プッシュピン スタジオ” のファイルが楽しかったです。

大切なのはモノ自体ではなく情報と文脈にこそアーカイブの価値があるとする柳本浩市さんのお考えを踏まえて、アーカイブの意味や分類についてあらためて考えさせられる展示でした。

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2017年5月7日 その他

なんでもそうですが、共通の認識はコミュニケーションの基礎になるでしょう。
概念やツールやワークフローの用語が多いようです。
API
バックエンド
CRMソフト
データサイエンス
フロントエンド
GitHub
ハッカソン
JavaScript
Minimal Viable Product (MVP)
Software Development Kit (SDK)
・・・が紹介されてます。
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UX Terms Every Web Designer Must Have In Their Vocabulary >>

さらに30の用語についてこちらで紹介されてます。
こちらはもう少し実践的かも。
30 Common UX Terms Every Web Designer Should Know >>

さらに詳しいのがこちら
53 Tech Terms You Need to Know as a UX Designer >>
これはUXデザイナーとして理解すべき内容のようですが、こちらのほうが理解しやすいかも。

また、ユーザーエクスペリエンスとカスタマーエクスペリエンスの違いについてもこちらで紹介されています。
User Experience and Customer Experience what’s the Difference? >>

個人的にはUXについての言説は眉唾物なこともある気がしますが、正しい理解を持っていればクライアントと認識を共有してデザインができるのかも。勉強しないと・・・。

2017年5月1日 UX / UI

USAfacts.org というサイトで提供してるようです。ホントに世の中のためになる活動かも。
これは日本のお金持ちもやってほしい。
こういう活動こそがフェイクニュースやデマの駆逐つながるのかも。

それにしても、相変わらずマッチョな話し方。

【関連記事】
ビル・ゲイツが語るWindows8とSurfaceが描くパーソナルコンピューティングの未来

USAfacts

USAfacts.org >>

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Steve Ballmer Spends Millions To Redesign Government Information

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今年はやはりトランプをテーマにした作品が多いようです。
いい作品ばかりです。

エントリー作品はこちら >>

受賞候補はこちら >>

今年のSXSWインタラクティブ のカンファレンスでの ジョン マエダ 氏のスピーチでそういう話があったそうです。
デザイナーが雑誌にコラムを書いて出版するとか、自身の作品の解説を感動的に書ける、とかいうことではないようです。文章を書く基本的な技術がUXデザインに通じるものがある…という話のようです。
ストーリーテラーということでしょうか。

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ずっと昔、個人的な興味で読んだ脚本の本で、観客と映画の関係性のなかで観客にどのよう視点でどのように認知させるか、そこにドラマやサスペンスはどのように成立するのか…など興味深いことが書かれていたのを思い出しました。
ほとんど忘れてしまったので、もう一度勉強してみよう。

ジョン マエダの 『Design in Tech Report 2017』はこちら >>

出版に向けてkickstarter で出資を募ってます。

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München 1972 | Collected

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負けてるときにもブランディングは大切かも。

F1ではまったく勝てそうもないマクラーレン・ホンダですが、
テクノロジー企業としてのマクラーレンのブランディングは胸を張ってる感じがしていいです。

レースに勝ったらブランディングもさらに輝くかな。

手掛けたのは THE CLEARING >>

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しかもそのレコードジャケットを手掛けたデザイナーのサイン入り。

ヒプノシスのStorm Thorgersonのサインの入った原子心母のあの牛のプリントが£840。
デヴィッド ボウイ のサイン入りの Hunky Dory もあるようです。

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モノクロの油彩はとてもストリート・グラフィティの匂いでした。
ギャラリーに来ているお客さんも若くてオシャレでストリートな感じ。

90年代ごろ(?)のラフな感じのドローイング作品が好きでした。
基本的な印象は変わってなくて、今回の大きな油彩もいいです。

タカ・イシイギャラリー では良い作品を見た記憶が多ですが何度か移転していて、自分のなかでは、なにかの幻だったような記憶になってます。

タカ・イシイギャラリー >>

2017年4月16日 アート