英文でよくわからないですが、とても参考になりそうなので、がんばって読んでみようかと・・・。
こういう公共性の高いウェブサービスであれば「デザイン原則」を掲載するのは良いことのような気もします。これから増えていくのかも。
1. Start with needs
2. Do less
3. Design with data
4. Do the hard work to make it simple
5. Iterate. Then iterate again.
6. Build for inclusion
7. Understand context
8. Build digital services, not websites
9. Be consistent, not uniform
10. Make things open: it makes things better
オリジナルはこちら
https://www.gov.uk/designprinciples
かっこいい。
どれくらいイイ音なんだろ。
Microsoftらしからぬことに(笑)プロダクトとして洗練されてるようです。
デザインのインスピレーションはモレスキンだとか。
Windows8がどのように受け入れられていくのか、興味あるところ。
ところで、このCMは・・・どうなんでしょう・・・。
ずいぶんモダンに変わりますが、ソバカスとおさげ髪は変わりません!
その一方で、ウェスタン風(ソーダファウンテン風とも言うらしい・・)だったロゴは大きく変わって、赤の色味も変わっるようです。
デザインはケンタッキーフライドチキンやドミノ・ピザを手掛けたブランディング会社 TESSER だそうです。装飾は少なく、でも誰が見てもウェンディーズ。
ツイッターやスターバックスのように、社名ロゴを省略するほど先鋭的にならないのも好感です(笑)
何を変えて、何を変えないか、どの要素がブランドの資産なのか・・・
キッチリ見極めたリニューアルだと思います。
くわしくはこちら。あとでよく読んでみます。
http://www.fastcodesign.com/1670993/wendys-gets-a-new-logo-will-the-pigtails-survive
SEOについて、あまり詳しくないのですが・・・。
上のようなアルゴリズムだったのが、変更されたそうです。
スパムが少なくなるような歓迎すべき変更らしいのですが、企業アカウントの投稿がユーザーに届きにくくなったとか。
「これから企業は広告枠を買ってくれ」ということか、
最近話題の “ネイティブ広告” のようなものへの下準備でしょうか。
広告に詳しい人の意見を聞いてみたいです。
くわしくはこちら
http://www.facebookjapaninside.jp/2012/10/entry226.html
150年以上続く雑誌「The Atlantic」のウェブ展開として大成功してるとか・・・。
「雑誌」のメタファーを捨てて、ブラウザスクロールにしたのも潔いです。
デザインにも多くの「配慮」がなされているようで、
それらの「配慮」の方針は「閲読体験を最大化する」ということのようです。
ブラウザスクロールが最良の方法なのかは議論もありそうですが、
この方針は誠実だと思われます。
読者が読もうとしてる記事の横に、読者の気を引こうとしてる広告を盛りだくさん掲出するのは、よく思い返せば、やはり矛盾してますね(笑)
ちょっとおもしろいCMだったので。
Google Chrome のプロモーションビデオ。
出来過ぎた話だけど、いい話。
なんか、アップルっぽくなった感じです。
以前は、バカバカしいプロモーションビデオもやってました。
こういうのも好きでした。
Chromeの競争相手は、他のブラウザーじゃないってことでしょうか(笑)
Twitterでログインできないトラブルを、なんとか解消してみました。
プラグインを変更して、以前と投稿者名の表示が変わってしまいました。残念。
今回はじめて知りましたが、oneall.com ってありがたいサービスですね。
「古くなった公衆電話をWi-Fiホットスポットに切り替える」
「軽犯罪をTwitterのつぶやきで報告するシステムを作る」
「駐車時間の経過をスマートフォンに知らせ、延長を判断できるようにする」
などなど・・・
デジタルやネットワークなどが描き出す「ユートピア」というのは魅力的です。サンフランシスコだったら、なおさらでしょう。
ただ、それをIT業界の大物の人たちが言いはじめると、なんか怖いです(笑)
くわしくはこちらで
http://wired.jp/2012/10/13/sf-citi-tech-advocacy-video/
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