タッチスクリーンとか、WiFiスポットなど、すでに取り組んでるそうです。
難しそうですが、おもしろそうです。
震災の日の東京では携帯電話はすぐに全滅でしたが、公衆電話はしばらく繋がっていた覚えがあります。
日本でもやればいいのに。
英語なので解らない部分が多いですが・・・・
プロダクトデザインは『機能』を提供するための「モノ」のデザインから、
仮想的な「体験」や「シンボル」といった『意味』をデザインするようになった。そして製品そのものがブランドになった・・・・。
というような話を、AppleやNikeフューエルなどを例に話してるようです。
『形態は意味に従う』というのは、新しくて、オモシロいです。
日本語で読みたいです。
ニューオリンズ・スタイルのお葬式(笑)
ご近所に愛されたクルマだったようです。
思い出とともに、コミュニティの中で長く愛されたんですね。
いい話です。
新しいアイデンティティはカリフォルニアらしくカラッとしてティーンエイジャー向けな感じ。
流行のウェブサービスみたいです。(学生にウケそう)
使いやすく展開しやすいビジュアルエレメントを用意するのは今日風な感じ。
個人的には古いモノグラムも魅力的です(笑)
紙を重ねてプリントしてるとか・・・
白い固まりから掘り出してるように見えるけど、どういうプロセス?
これがネットでデータを送って、プリント屋さんで受け取れるとか・・・
なんか未来な感じ。
via WIRED
おもしろいです。
なるほど、器は必ずしも硬くなくてもいいのかも。
(実際に使うには、ちょっと疑問ですが・・・)
常識を疑うのは大切なことですね。
透明なのも見てみたい。
広告をとりまく混沌とした状況がうかがえます。
日本と海外では違うのでしょうが・・・。
『あるとき、あるメディアにメッセージを掲げる』ことが広告だという時代は、いよいよ終わったのかも。
メディアや広告にまつわる法律なども、変わっていい時期に来てる気がします。
「広告の未来は広告ではない」
http://wired.jp/2012/11/29/reiinamoto/
kickstarterで大ヒットして、ついに発売。99ドルだそうです。
詳しくは映像をどうぞ。
温度、湿度、位置などのセンサーを備えて、ネットに繋がる、このフレキシブルなデバイスは画期的です。
サイエンストイだと言えばそれまでですが、
日本の電機メーカーからは決して登場しないアイデアかも。
こちらで売ってるみたいです。
http://supermechanical.com/twine/
三宅一生氏や国立西洋美術館館長の青柳正規氏ら豪華メンバーの第1回シンポジウム。おもしろかったです。
三宅一生氏の感じている危機感に共感できます。
「デザインをアーカイブする」という趣旨に賛成です。
デザインされた「モノ」とデザイナーの「名声」をアーカイブするのでなくて、
デザインの「コンテクスト」をアーカイブして、デザインの「語彙」を豊かに広める美術館になってほしいです。
これから良い検討が重ねられて、実現されるのを期待してます。
U STREAMでシンポジウムの録画が見られます。
http://www.ustream.tv/channel/designmuseum
国立デザイン美術館をつくる会
http://designmuseum.jp/
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