Googleの創始者のサーゲイ・ブリンが目指していた検索技術は黙って座ればピタリと当たる」というようなものだったとか。
スティーブ・ウォズニアックも「サーチエンジンはアンサーエンジンになるべきだ」と、インタビューで言ってました。
こういう『セマンティック・ウェブ』な構想は10年以上前からありましたが、この1〜2年でそういう方向性がハッキリしてきたように思います。
この数年は、インターネット全体の大きな転換点なのかも。
via WIRED
ニューヨークの国連本部ビルもこの人の設計。
104歳だったそうです。
手がけた建築はこちらで見ることができます。
http://www.niemeyer.org.br/
南米的な陽気さで未来の夢をおおらかに描いたような建築が魅力的です。
それにしても、このサイトもよくできてるなー。
タッチスクリーンとか、WiFiスポットなど、すでに取り組んでるそうです。
難しそうですが、おもしろそうです。
震災の日の東京では携帯電話はすぐに全滅でしたが、公衆電話はしばらく繋がっていた覚えがあります。
日本でもやればいいのに。
英語なので解らない部分が多いですが・・・・
プロダクトデザインは『機能』を提供するための「モノ」のデザインから、
仮想的な「体験」や「シンボル」といった『意味』をデザインするようになった。そして製品そのものがブランドになった・・・・。
というような話を、AppleやNikeフューエルなどを例に話してるようです。
『形態は意味に従う』というのは、新しくて、オモシロいです。
日本語で読みたいです。
ニューオリンズ・スタイルのお葬式(笑)
ご近所に愛されたクルマだったようです。
思い出とともに、コミュニティの中で長く愛されたんですね。
いい話です。
新しいアイデンティティはカリフォルニアらしくカラッとしてティーンエイジャー向けな感じ。
流行のウェブサービスみたいです。(学生にウケそう)
使いやすく展開しやすいビジュアルエレメントを用意するのは今日風な感じ。
個人的には古いモノグラムも魅力的です(笑)
紙を重ねてプリントしてるとか・・・
白い固まりから掘り出してるように見えるけど、どういうプロセス?
これがネットでデータを送って、プリント屋さんで受け取れるとか・・・
なんか未来な感じ。
via WIRED
おもしろいです。
なるほど、器は必ずしも硬くなくてもいいのかも。
(実際に使うには、ちょっと疑問ですが・・・)
常識を疑うのは大切なことですね。
透明なのも見てみたい。
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