映像が映し出されたモニターを前後に移動させて、長時間露光写真のように撮影してる・・・ということでしょうか?
とんでもなく手間がかかってそう。

こちらがメイキング。

緻密で、手間を掛けて、しかもデジタルと実写のハイブリッドな映像。
超高性能スポーツカーに相応しい感じがします。

実際のクルマはこちら

2012年11月13日 映像・映画

little_big_details

そういうのをまとめて紹介してるサイト。
よく見て勉強します。

小さなディテールですが、実装するには手間がかかりそう・・・(苦笑)

『LITTLE BIG DETAILS』

via coliss

2012年11月12日 ウェブサイト

mecca

超高層ビルと信仰の歴史のコントラスト。
美しいです。

http://wired.jp/2012/11/06/toufic-beyhum-mecca/

2012年11月12日 写真

yama_eye_tweet

ツイートのやりとりを読んで、デザインにおける、とても重大なテーマだと思いました。
いろいろ考えさせられます。

どんな人にも必ず主観があります。
UXやUIには少なからずユーザーの「主観」を恣意的に導く要素があるはずです。
さらに言えば・・・
おそらく「体験」と「主観」は密接な関係にあるのだと思います。

何かを「つくる」行為を修得するプロセスにも、体験を伴う身体的な修練があります。観て描く、形づくる、そういった「体験」です。
それらの体験を通して、何かをつくるために必要な「主観」の基盤が形成されます。
人が作った何かを通して人が何かを「体験」するとき、そこには「主観」を伴う交歓が介在するとも言えるはずです。

アップル製品のUXが素晴らしいのは、ジョブズの「主観」がユーザーと繋がったからかもしれません。

https://twitter.com/Yam_eye/status/266546408067330048

2012年11月11日 デザイン理論

jam_with_chrome

楽器もたくさん選べて、オートプレイもありますが、
音楽の才能がまったくないので、とんでもなくムズカしいです(苦笑)

こういうの、90年代のインターネットの夢だったような気がします。
「友達を招待する」って要素は、イマドキな感じ。

JAM with Chrome

popular_lies_about_graphic_design

有名デザイナーの言葉や、グラフィックデザインにまつわる格言や常識に対して、スマートなタイポグラフィで反論してるようです。

反骨精神があっておもしろそう。
グラフィックデザイナーにとって受け入れ難い内容なのかもですが・・・。
英語ですが文章も短そうなので、頑張れば、なんとか読めるかな(苦笑)

日本語訳をつけてほしいです。

こちらで買えるようです。

via It’s Nice That

なんともいいサウンド。
brotherのイギリスでのCMのようです。

「PRINT 3.0」もいいですが、古いガジェットが愛おしくなってきます(笑)

snickers_vote

きっと、いろいろ登場してるんでしょうね。

「おなかが空いてるときに投票すると、候補者の顔が何か食べ物のように見えちゃうから、スニッカーズを食べてから投票に行こう。」とか・・・

こういう、いかにも ”アメリカン” な感じのグラフィックが4年に一度たくさん登場するのって、ちょっとおもしろいです。

via Creative Criminals

イギリスのトヨタ86のTVCM。

「仮想」らしさがウマいですが、ドライビング・プレジャーを訴えるには「仮想」ってことにしないと、もうダメなんでしょうか(苦笑)

ずっとまえに、70年代にクルマの広告やカタログの制作をされていたアート・ディレクターの方とお話をしたときに「クルマは走るものだから走ってる姿をカッコ良く撮るべきだ。」というお話を聞きました。CG合成とかなかった時代です。

今、走ってる姿がカッコいいクルマの広告は少なって久しいです。
むずかしい時代ですね。

app_icons

グラデーションやドロップシャドウもなくしたシンプルなアイコン。

たしか、Windows8で「Metro」って呼んでいたデザインは、こういうことを提唱していたはず。

これもいいですね。

アイコンのダウンロードはこちら
http://appicns.com/