canon_explains_exposure

オートじゃない写真撮影の楽しいところを疑似体験できます。
うまいコンテンツ。

レンズも選べるといいんだけど・・・選べるのかな?

http://www.canonoutsideofauto.ca/

グラフィックデザイナー向けのオンラインウェブデザインサービスらしい。

ブラウザ上のキャンバスの上に画像、動画、テキストなどをドラッグ&ドロップで配置して、[publish]をクリックすると、Webydoのコードジェネレータがコードやスクリプトを書き出してくれて、そのままホスティングもしてくれるサービスらしい。

ページ数とかは、どんなに多くてもかまわないみたい。
すごいことになってるな・・・。

くわしくはこちら
http://www.webydo.com/

newyorktimes_renewal

これからのメディアサイトの方向を示すようなリニューアルになるかも。
ずいぶん思い切って変わるようですね。

タブレットに最適化されてるようなインターフェイスになってます。
でっかくて邪魔な広告スペースもザックリなくなってるようです。

乱雑に散らかった“紙面”は、ミニマルに読みやすく洗練された感じです。

左上の「SECTION」ボタンにに統一されたグローバルナビゲーション。
コメントやシェアを増やしていこうという構造。
どちらも、いまどきの閲覧環境に即したデザインに思えます。

新聞などのメデイアサイトに限らず、多くのサイトがお手本にしていくかも。

くわしくはこちら

WebGLだそうです。
すごいです。

エクスペリエンスって、本当はこのくらいのレベルのことを言うのかも。

ウェブサイトはこちら
http://www.ro.me/

ほかにもwebGLを利用したコンテンツ
http://www.hongkiat.com/blog/webgl-chrome-experiments/

john-bonham

曲をアップロードすると、ジョン・ボーナム のようなドラムをつけてくれるウェブサイト。
かっこいい!! ネーミングもいい(笑)

津軽正調じょんから節もいいですが、
ダフトパンクの曲もいいです。
すでにいくつかの曲を聴けますが、新しいブラウザでないと再生されないです。

『The Bonhamizer』

via

Minimal_Monkey

操作もビジュアルもシンプルでいいです。

あまり見かけないタイプのUIですが、なんの違和感もなく記事に集中できて、秀逸。

http://minimalmonkey.com/

tanlines_notthesame

レイヤーウィンドウで、背景の画像、メンバーの位置と大きさが変えられます。
ツールウィンドウで楽器ごとの音が聞けるのもいいです。

UI/UXって、こういうふうに独創的でもいいと思ってます。
画一的な使いやすさよりも、コンテンツとユーザーの共感を醸成する UI/UX のほうがいいこともあるでしょ。

http://www.notthesa.me/

quarts_20130204

タブレットの出荷台数が PC のそれを上回り、米国では印刷媒体のメディアがウェブメディアに変わろうとしてる昨今、ウェブサイトデザインの5つの指針だそうです。

1. “アプリに似た”ユーザー体験を創造せよ

2. サイト上の雑多な要素を削減せよ

3. サイトをスリム化しスピードアップせよ

4. ソーシャル共有をもっと掘り下げよ

5. 広告体験をコンテンツ体験へと統合せよ

『BLOG ON DIGITAL MEDIA』

なるほど・・・。
「シンプル」で「ネイティブ」で「レスポンシブ」ってことでしょうか。

メディアサイトや企業サイト なども、いままで蓄積した情報をどうやってリフォームして再利用して価値を生み出すのか・・・考え始めるときかも。

広告ビジュアルを積み上げたようなルックスのサイトは、ホントにもうダメかも。

tweet_ping

美しいです。

ほんとにリアルタイムなのかな?

http://tweetping.net/

dreibholz_com

なるほど。シンプルで使いやすそうなインターフェイス。
ありそうで、見かけない。でもわかりやすい。

http://dreibholz.com/

2012年12月25日 ウェブサイト