意外にチャーミングな印象のフォント。
リサーチとか、フォントにするためのまとめかたとか、真摯に取り組んでる感じ。
KICKSTARTERで出資を募ってるようです。
https://www.kickstarter.com/projects/1822548650/albert-einstein-font
ちょっと罪深いのもありますが、おもしろいです。(笑)
「すべてオートトレースです。」
「実は色盲です。」
「あのドレスはホワイトとゴールドです。」
「ヘルベチカでタトゥーを入れたことがあります。」
「本当はフラットデザインが嫌いです。」
「そのイメージはGoogleから引用しました。」
「ほとんど文字詰めはしたことがありません。」
「ペンツールをどうやって使うのか解りません。」
「Macを持ってません。」
「90年代にコミックサンズを使ったことがあります。」
「いつもフォント名を大声で言います。(友人は嫌がってます。)」
「印刷に誤字がありましたが、クライアントには内緒にしています。」
「またロゴにヘルベチカを使ってしまいました。」
「FedExのロゴのどこに矢印があるのか、いまだに解りません。」
「ときどき、無性にFlashが恋しくなります。」
くわしくはこちら
https://creativemarket.com/blog/2015/04/14/confessions-of-a-guilty-designer-15-bold-admissions
質問にyes/noで答えながら進んでゆくと、Futura、Baskerville、Bodoni、Garamond、DIN、など16のタイプフェイスから、相応しい選択に行き着くようです。ホントかな?
こちらで$19.90で購入できるようです。
http://www.forrestgoods.com/shop/how-to-choose-a-typeface
目眩のするような圧倒的なグラフィック。
ポスターというカテゴリーのグラフィック技術の素晴らしさと、このカテゴリーでしか存在し得ないことの口惜しさがありました。
コマーシャルなポスターが、純然たるアートとして当たり前に制作されるようになったらいいのかも。
パルコ ミュージアム
http://www.parco-art.com/web/museum/exhibition.php?id=771
勉強になりそうです。
Kickstarterで資金集めをして目標金額を達成したそうです。
日本語字幕版もお願いしたいです。
DTPを利用するには、DTPが何のメタファーなのか知っておいたほうが良さそう。
https://www.kickstarter.com/projects/graphicmeans/graphic-means-a-history-of-graphic-design-producti
ビートルズのアルバムで有名なあのレコーディングスタジオ。
太いシェブロンはアルバム「アビーロード」の横断歩道のイメージ。
アイデンティティシステムの展開にとてもいいグラフィックエレメント。
デジタル世代らしくて、ロックでロンドンっぽい感じ。
かっこいいです。
マグカップとか発売されたら欲しいかも。
こうやって書くんですねー。おみごとです。
ロゴの構造もよく解ります。
Sebastian Lester さんによるカリグラフィー。
http://www.seblester.com/
こちらのインスタグラムのアカウントで他にも紹介してます。
https://instagram.com/seblester/
カタチ良く設定するのは少し難しいけど勉強になるかも。
幅や太さアキなどを指定して、opentypeかwebfontでダウンロードできる。
『modulator metafonts』
http://www.metaflop.com/modulator
「グラフィックデザイナーです。」と言ったときの微妙な空気で、それがなんとなく解る動画。
グラフィックデザイナーをやっていれば、こんな空気になる経験もあるでしょ(苦笑)
映画のなかではグラフィックデザイナーは冷笑的に扱われてるみたいです。
どれも古い映画みたいだから、最近はまた違ったイメージになってるかも。
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