というテーマで子供にインタビュー。
不可解で困惑してるようですが、奇妙でネガティブな物語が見えてるようです(笑)
モデルが痩せてるせいなのか、お腹が空いてるとか怪我してるっていうのが多いようです。
最近、そういう事例が多くなってるようで、こういうのもフラットデザインの流れでしょうか。
地域限定のようですが、コカコーラのパッケージとか、マルボロのパッケージなど、結構思い切った感じがあります。
追加的改善を繰り返すのではなく、根本的なアイデンティティを見直して、時代に沿わせようとする試みは立派だと思います。
http://www.packagingoftheworld.com/2015/03/coca-cola-unveils-its-new-strategy-in.html
誰も気に留めないかもしれませんが、新しくなったそうです。
似たような製品が他になくて、こういう製品に「ジップロック」以外の呼称が思いつかないから気に留めないのでしょう。スゴいことです。
ロゴの変更も控えめ。
柔らかなロゴになりましたが、古いロゴのほうがガッチリ閉めて保存できそうな感じもします(笑)
映画「ロード・オブ・ウォー」で、
「真の大量破壊兵器は核兵器ではなく、AK-47だ。」
という台詞がありました。
このリブランディングを手掛けた会社はモスクワの「Apostle Center for Strategic Communications」という会社だそうで、約4500万円が支払われ、さらにアジアや南米向けを含む10億円規模の販促計画があるそうです。
元記事は「あなただったら、この仕事やりますか?」と結んでいます。
元記事はこちら
世界中のいろんな工業製品の統一規格。
そのロゴが少しリニューアル。少し変えただけですが適切にモダナイズされてます。
多くの企業ロゴもこういうリファインを繰り返すべきかも。
アプリケーションがフィボナッチ数列をモチーフにしてるのは紙のサイズ規格もDINだから。
この堅くて退屈な感じにこそ本物感があって、ドイツって感じです。
こういうシンプルでハードで理知的なデザインは、少しでもアニメ的になったり水商売的になったり素人っぽくなると大失敗しそう(笑)
デザインを手掛けたのは、こちらの会社だそうです
http://www.kleinerundbold.com/de/
以前のロゴからシンプルにモダナイズされて、ピザを作る人のぬくもりを感じさせるリニューアル。
丸い赤地は、ピザ生地の上に伸ばしたトマトソースだそうです。
食品のブランドっぽくない「THE FLAVOR OF NOW」のゴツいタイプフェイス。
黒いピザ箱にハットだけのシンボル。
手作り感があって、ナチュラルで健康的なイメージ。
くわしくはこちら
たしかに、いままでairbnbのブランドイメージって、存在しなかったかも・・。
ブランディングとして、やりがいのあるデザインだったことでしょう。
だれもが描けるブランドアイデンティティって、すばらしい。
インターネットで旅行者向けのシェアルームのサービスを世界中に展開するairbnbはインターネットらしい、オープンマインドで(ちょっとヒッピーっぽい)ピースフルなサービスだと、以前から思ってました。
このリブランディングでは便利なサービスだけでなく、旅行先や旅の体験を共有するSNSのようなサービスへ向かっているようで、良い方向性を選択した気がします。
手掛けたのはこちら
http://www.wearedesignstudio.com/
くわしくはこちら。 ちゃんと各国語を用意してくれてるところは、さすが。
http://blog.airbnb.com/belong-anywhere-jp/
新しく、若い顧客に受け入れられるロゴにしたんだそうです。
なるほど、モダナイズされた感じです。
赤いアクセントは赤いマグカップの取っ手のイメージでしょうか。
手掛けたのはこちらのデザイン会社のようです。
http://www.cba-design.com
以前のロゴより、むしろクラシックで格式が上がった感じのロゴです。
あまり見た事ないですが『Sotheby’s magazine』っていいですね。
ウェブサイト、ステーショナリーなどにとどまらず、雑誌広告、エプロン、入札するときのあのプラカード(パドルっていうらしい)とかまで、デザインされてるようです。
アート・オークションって特別な体験ですから、こういう格式高いキメ細やかなブランド展開でゴージャスなUXに演出してくれてるんでしょうかねー。
くわしくはこちら
http://new.pentagram.com/2014/03/new-work-sothebys/
いくら読んでも、何を言ってるのか、サッパリわかりません。
これは、ブランディングを皮肉ってるジョークです(笑)
丁寧なことに、Pantoneのカラー指定やタイプフェイスとか用意されてます。
「サンタ」を「神」「社会」という競合(?)と比較しての、年齢別の妄信度を示すグラフは、ちょっとおもしろいです(笑)
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