ダッジ ラムのトラックのCM。
Kurt Markus 、William Albert Allard などの写真家の作品に、ラジオナレーターPaul Harvey の1978年の有名なナレーションがつけられているそうです。
シンプルで、ロマンチックで、力強いです。
元ネタはコレだそうです。
何が「リアル」なのかっていうのもありますが、そういうことするのもまた “広告” ですかね。
Paul Harvey のナレーションの文章はこちら
バズワードは「BS」で「bull shit(でたらめ)」ってことのようです(笑)
アドビの「Metrics, not Myths」キャンペーン。
エスカレートしてます(笑)
以前のものはこちら
ターナー・ネットワーク・テレビのバイラル・プロモーション。
心温まります。
小さなこと、大きなこと、社会的なこと、パーソナルなことなどが混在してるのがいいです。
2012年くらいからのコカ・コーラの広告やPRなどの方針は、多くの企業が後に続くことになるのかな?
たとえば・・・
ただならぬリアリティ。
モノクロのザラッとした質感で描かれるフォトジャーナリズムの伝説。
サンパウロのライカ・ストアのCMだそうです。
「我が輩はカメラである」といった視点にすることで、戦争という広告にはそぐわない素材をうまく扱ってる。
強烈なブランドメッセージ。
かわいらしいです。
子供が話すのを制してるのがいいです(笑)
なるほど3Dプリンターとスノーグローブは、いいアイデア。
クリスマスを路上で過ごすホームレスの子供たちを救うための慈善活動に寄付すると、抽選で当選者の自宅のカタチのオリジナルのスノーグローブを作ってプレゼントするキャンペーンのようです。
クリスマスを自宅で過ごすことの幸せを感じるためのオブジェクト。
Googleのストリートビューと3Dプリンターで作るようです。
自作のスノーグローブ、作ってみたいです。
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