「デザインは、静物的なモノとしてだけではなく、ほとんどサービスそのものです。それは、チケットの購入から行き先に着くまで、顧客の体験をスムーズで生産的にします。・・・・・わたしたちは、あなたのために、デザインします。」と言ってるようです。
なるほどー。
まるでB級SF映画のようです。
これもまたカッコいいんですけど。
GoogleはGoogleGlassのイメージづくりとして、ファッション界にアプローチしてきましたが・・・ファッション界からは、やや冷笑的に受け止められてるのかな・・・(苦笑)。
たしかに、僕らは「中毒」になってるかも。
コミュニケーションに大切な「配慮」と「品格」を失ってるかも。
あと、「リアリティ」も。
まずは、積み上げた紙の上に設置するプリンター。
かっこいいです。
もうひとつはサムスン。
折り畳んだ状態から、自分で組み立てて使う。
どちらも、日本の電機メーカーからは出てこなそうなアイデア。
がんばれ。
そんなのあったんですね。知らなかった。
逸脱具合が絶妙で、カッコいいです。
http://viacomit.net/2013/07/02/lacoste-holiday-collector-n8-by-peter-saville/
Twitterのインターフェイスを例にして、とても、わかりやすいです。
こういうことって、アプリに限らず、いろんなデザインで同じ現象が起きてるかも・・・
デザインシンキングとかって、これを良い方向に導くのかな。
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